9月から政府が奨めるレプリコンワクチンの接種が始まるそうです。
ボクはコロナが蔓延し始めた頃に、
信頼するかかりつけ医先生に、コロナワクチンを打った方が良いかどうか
訊いてみました。
というのも、アヘ自🏺党が政権を民主党のノダ豚から、わざと譲り受けたから。
それ以来、ノダ豚民主党や政府を全く信用しなくなりました。
政府が安全と言えば危険という思考ができあがり、ワクチンの推奨も疑問を持たざるを得なかったからです。
かかりつけ医先生はコロナウイルスの話から、ワクチンの話まで丁寧に教えてくださいました。
「先生はワクチンを打ちますか?」
と尋ねると
「ボクは打ちません」
と即答でした。
そこで、ボクの考えも間違いではないと確信。
結局一度もワクチンを打たずに今日まできました。
今度のレプリコンワクチンの接種も当然打つつもりはありません。
そこで、ワクチンの恐ろしさをブログに書いていた
「みーたま、みおとめ」さんのブログをリプさしてもらいました。
読んでみて、レプリコンワクチンがいかに恐ろしいものか
皆さんの周りの人たちに、伝えてあげてくださいね。
ホントに自🏺党政権は、どんだけ国民を殺せばええんや!
ちゃんとワクチンの恐ろしさを説明せえよ!
小林製薬の紅麹の比じゃないやろ!