『暮しの手帖』最新号に
下記のような言葉が載っていました。
 

 

ブログで、自🏺党・なんみょう党政権や

ババ抜き維新・タマキン国民などゆ党の実態を

綴っていますが、こんなことを綴っていても

日本はますます富裕層との格差が広がり、

市井の人たちは貧困層へと落ち続けています。

 

ツイッターXやTikTok、それにブログでも多くの人たちが

自🏺党政権の酷さを呟いています。でも、心ある人たちの綴った言葉は

政府からの圧力なのか、削除されたり、凍結されたりして

なかなか一般の人たちへ広まっていません。

またネトウヨの誹謗中傷の的になっています。

 

こんな事をしていても無駄じゃないのか?

と、なんども止めようとは思いました。

でも、この言葉通り、おかしいと思うことがたくさんあり、

声をあげることしか今は出来ません。

でも、あきらめ止めてしまうと、若者が、息子が、孫が、戦場へと駆り出され

老人は集団自決しろなどと、罵声を浴びせられかねません。

そんな世界に、日本になるのは絶対に嫌だから、

こうして綴り続けています。

 

挫折するかも知れません、

苦しくて休むかも知れません、

でも、心の中にある希望の火だけは消したくないし、

消されるわけにはいきません。

 

たった一人の思いや行動がたくさんの仲間に広がっていく、

それを実証してくれたのが、山本太郎だと思います。

彼のように強くない私ですが、少しでも彼の思いに近づけるように

これからもボチボチと綴っていきたいです。

 

 

        れいわ新選組