IR、すなわちカジノを大阪府市民が多数反対しても

どうしてもやるつもりですね。

万博は成功しなくても、とにかくIRを作れる場所が

ほしいだけの維新府市政。

 

でもね、大谷選手の通訳水原一平君について、スポニチアネックス上で、

俳優・高知東生(59)が28日、自身のX(旧ツイッター)依存症問題について言及している記事がありました。
 

『16年に覚せい剤取締法違反で有罪判決を受け、現在は薬物依存症などに苦しむ人々の更正を支援する活動を行っている高知は「アルコール、薬物、ギャンブルをやらなければ、アルコール、薬物、ギャンブ依存症にはならない。でもな、いくらこれらを“やらない人”でも、“巻き込まれない人”には誰もなれないんだ」と注意喚起。俺が言うのもなんだが、全国民が正しい知識を持ってくれよな」と呼びかけた。』

こう述べて、依存症の怖さを語っていました。

IRができれば、多くの人がギャンブル依存症にかかる可能性があります。

そうすると、借金などがかさみ、自己破産もするし、強盗、万引きなどの犯罪が

多く発生し、大阪が犯罪都市になることもあり得るでしょう。

自分たちの利権だけのためだけに万博IRをやりたい維新。

IRで依存症が増えたら対策をしなくてはと

精神科・心療内科などの充実をとハシゲ元府知事が言ったとか・・・

そんな事より、IRを取りやめることの方が簡単やろ!

と思う。そして、能登被害者たちを万博に招待するとか・・・

そんなことを考える前にはやく万博を中止して

能登に工事関係者を派遣しろよ!

そのほうがずっと喜んでもらえるわ!

 

はやく維新の正体に気づいてほしいです。

全国の有権者さん、特に大阪府市民の有権者さん。

維新は自民党よりもっと酷い補完勢力ですから、

そこを忘れないで下さいね。