久しぶりの投稿です。
ちょっと国民年金のことで考えていたことがあったのでブログにてみなさんのご意見を頂戴したく思いました。
現在、国民年金の保険料は月額14,410円です。決して安い金額ではありません。収入の1割近くを占めるという人も大勢いるのではないでしょうか。
そんでもって今後段階的にこの金額は引き上げられて、最終的には、16,900円になる予定です。
いくら将来のため、あるいは世代間扶養だと言われても、実際問題「払えない」という人は大勢いるでしょう。
加えて、年金制度に対する不信感から「払いたくない」という人もいます。
そもそも、なぜこの国民年金は一律定額制なのでしょうか?
健康保険は所得に応じて保険料が決まります。が、
国民年金は、無職の人も月に何十何百万と稼いでいる人でも変わらず一律なのです。
将来のこと、老後のことを心配していない人などいません。今の生活が大変ならばなおのことです。
いっそのこと、国民年金の保険料も固定ではなく、所得に応じて保険料が決まるようにしたらいいと思います。
もっと言うと、国民年金の保険料は、個々の人が自分で金額を決めて払うような制度がいいのかなとも思います。
毎回これだけ払ってください、というよりも、自分のことですからもっと自主的に関われるようなそんな制度がいいと思います。
実際、民間の個人年金保険やその他の年金制度に自主的に加入している方もいるのですから、もっと公的な年金制度は見直されていくべきです。
例えば、
毎年、将来の年金見込み額の案内等が送られてきて、1年ごとに保険料の金額を変更できるようにします。
当然、収支のバランスを保つためには、みんながみんなバラバラに保険料を払っていては制度が成り立たないので、現役世代一人当たりの目安となる保険料を算定し公表します。
その金額以上の保険料を支払う人には、全額所得控除で税負担を減らせる特典を付けて、一方でその目安となる金額に満たない場合は、全額ではなく支払った保険料に応じて一定の金額を所得から控除できるようにします。(生命保険料控除のような)
個人で保険料を決められるようになれば、収入に応じて無理のない支払いが出来ますし、また将来に備えてプラスアルファで支払うことだってできます。
制度を運営する側も、保険料が完全に未納になるよりは、いくばくかでも定期的に保険料を納めてもらったほうがいいと思います。