さて、俺の通っている作業所にはオタクがたくさんいます。

まぁ、こんな病気なので、家に閉じこもっている人が多いからでしょうか。

それで、どこから、どこまでがオタクなのか、その境界線はどこなのでしょうか。

俺は萌え好きなのをオタクと思っています。

萌えを、そこを境界線にしています。

そんな、萌えオタクの変わった性格の人が作業所にいます。

松岡と言う人なんですが、今日の会話で、

松岡「越谷さん、アキバ2、0って知っています。」
越谷「知らない、どういう意味ですか。」

松岡「アキバにいる、オタクだけど、二枚目な人のことをいうんですよ。」

(松岡さん、あなたは、完全なオタクだが、二枚目じゃない。)

松岡「越谷さん、0の意味分かりますか?」
越谷「へー、どういう意味ですか。」

松岡「こういう作業所では、言っていいのか分からないんですが・・」

(この松岡さんは、空気を読めず、いつも
 「失礼ですけど、聞いていいですか・・・」とか、言い出し、本当に失礼な事を言い出すんですよ。)

で、松岡さんが、0の意味をいったのですが、

松岡「0って、女性関係が0人って意味ですよ。」

(松岡さん、あなたは、0にはあてはまると思います。いや、必ず0でしょう、
 顔も性格もよくないですから、二枚目じゃないので、アキバ0,0ですね)

作業所には個性溢れるメンバーがたくさんいます。
悪い意味の個性ですが。