叱らないで | 社会保障を考える

社会保障を考える

社会保障法の実現を目指して共同の可能性を考えたい

 

 総理が国民に語り掛ける時期じゃないか。GOTOキャンペーンが感染者急増かわからない。エビデンスがないという。横文字を使って説明しても分かりません。手の打ちようがなくなってきているのではないか。専門家さえ個人の努力の限界を超えているというのです。何に気を使って方針を出さないのでしょうか。

 

デジタル庁をつくり、マイナンバー制度と結び付けて個人の収入などを紐つけてしまおうとするのだという。情報はどうしても洩れると思う。だが、デジタル庁で儲けるところがあり、もうけるところに天下りして利益を分け合うことにならないか。

 

「コラム チコちゃん叱らないで 井上裕之2020/11/27西日本新聞 井上 裕之」では次のように述べています。 

「デジタル依存症は脳を壊す-。脳生理学者らはこう警鐘を鳴らす。スマホやパソコンの画面を一日中見詰めていると脳は絶えず緊張状態に置かれ、それが慢性疲労やうつ病などを引き起こすという」という。

老人にとってはなぜこんなことで悩まないといかんのかと思う。頭が受け付けないことを強いるとパニックになります。

 

コラムの最後は

「世の中の情報に振り回されたり、流行に遅れまいと強迫観念に駆られたりする必要はない。身近な動植物に目を向け、季節の移ろいの中にのんびり身をゆだねる時間を持つ。それが本来の人間らしい暮らしではないか。NHK番組の人気者、チコちゃんに叱られるかもしれないが、そんな意味で素朴に思う。『時にはぼーっと生きるのもよし』」

 

チコちゃんに叱られても世の中変わるわけではないのでいいのですが、無駄遣いをしてしまうのは困る。