鎌田医師は今年72歳だという。私はまもなく76歳になります。時すでに遅しの感は否めませんが、未知の世界に足を踏み込んでいるような気分です。ボケてもいいよという世界はなかなか実現しなさそうですし、自衛手段を遅まきながらスタートさせるかと読み始めました。
コロナ禍についても触れ、コロナの重症化を防ぐために血圧の上昇に気を付けるなどがあります。高血圧の人の致死率が全体の平均値より倍以上になるという。
認知症予防対策として運動・食事などから自分の体験していることを紹介されています。本の最後に「新聞活用やボランティア-役割や生きがいをみつける」というのがあります。
ボランティアは元気なうちにしかできないかもしれませんが、認知症予防にはいいと思いますし、先方にも喜ばれると思います。
