責任が軽い | 社会保障を考える

社会保障を考える

社会保障法の実現を目指して共同の可能性を考えたい

 

閣僚などの不祥事があるたびに「任命責任」は私にありますというが、責任があるとするなら、次の行動があるはずですが、何も変わりません。

新聞の川柳に「責任は私にあると人の言う」(2020年6月10日西日本新聞)のがありました。

 

「コラム 時代ななめ読み 「お肉券」実現させていいか?2020/4/12 西日本新聞 永田 健 

 「国は自粛要請をしています。感染拡大を国のせいにしないでくださいね」

 国土交通省政務官である自民党衆院議員が新型コロナウイルス対策に関してツイッターに書き込んだ文章だ。読んであぜんとした。

 すぐに「国だけの責任にしないでくださいね」と微修正したらしいが、感染拡大に関する政府や与党の責任を追及する声が高まっているのを恐れ、責任逃れをしたい本音が顔をのぞかせたように見える。(以下略)」

 

自粛要請なのです。ネット辞書には「自分から進んで、行いや態度を慎むこと」という趣旨の説明です。義務化すれば何らかの賠償金が生じるものと思います。自粛だから従わない人もいるわけです。自粛を求めて義務化を求めるなら保障すべきです。保障するつもりはなかったから自粛「要請」になったのではないか。

それと、政治家になることはその行動の責任はついてまわると思います。