「いつか社会に子を還元する 41歳
福岡県須恵町で子ども4人の遺体が見つかる痛ましい事件がありました。同じように長男(9)、長女(7)次女(5)、三女(3)、次男(1)の5人の子を持つ母として、人ごととは思えません。
私は現在、育児休業中。第5子が3歳になるころ、職場復帰の予定です。子育てに専念できる社会的環境問で愚痴など漏らすべきではないかもしれませんが、楽しいばかりの子育てでもありません。母親失格、自己嫌悪も感じています。他人の子は褒めることができるのに、わが子となる としっかりしつけなければという思いから、叱ることが先立ちます。 今日も朝一番から発熱した第5子を病院ヘ連れて行きながら「病気でなければ・・」と子どもの数だけ自分の自由が奪われているよう な理不尽さを感じました。
その時、ふと「この子が他人の、社会の子だったら?」と考えました。褒める.ことからできそうな気がし て、少し楽になりました。 わが子であれ、子どもはいつか社会に還元する。一時 的に預かった子宝だと・・・。」( 2016年9月8日西日本新聞)
このような考え方でいれば大きな間違いはないでしょう。ですが、学校では教えてくれません。こんなことを教えてくれたらいいですね。
福岡市の天神・明治通りを中洲に向かっていくと、アクロス福岡の先にあるのが水上公園です。毎日新聞会館の川側です。
「風車 水上公園のハテナ
今夏、福岡市・西中洲の水上公園が面目一新した。博多湾に向つて船のデッキをイメージした板張り階段状の空間が新設さ れ、レストランも開店した。福岡の 新しい名所になりそうでご同慶の至 りだが、模様替え以前から東中洲通 いの途中に一休みしてきた身には、 ちょっと違和感もある。 ことに公園内の野外彫刻。福岡市 は1983年から「彫刻のある街づ くり」をスタートさせ、その第1号として設置されたのが、自然の風と光に同調してゆっくり回る「風のプリズム」(制作・新宮晋)で、この公園のシンボルにもなった。今回の改装でも引き継がれたものの、首座を追われた。以前は中央の円形リングに囲まれ落ち着いていたのが、今度は出入り口の広告塔みたいな役目になり、固定基部の大きな四角錐も目障りで上部の回転体のゆるやかな動線とのバランスを壊している。 それを増幅するのが、その背後の 地上に置かれたブロンズ(制作・安 永良徳)。銘板には「ホウオウ」と あるが、形からして「鳳恩」を抽象 化したものだ。古来、鳳恩は天上界 に舞い遊ぶ慶祝のシンボル。ニワト リみたいに地面に降ろされたホウオ ウを初めて見た。 ハナミズキの若木の根元に英文の 古い銘板が残されているのは、ハナミズキが九州で広まるきっかけになったとされる駐留米軍将官の苗木寄贈の証しを伝える意図だろうか。この公園は1924年、皇太子時代の昭和天皇のご成婚記念に開設されたと案内板にある。以来、90年余、福岡市の目抜き通りに面する街区公園として、世の移り変わりとともにあった。この新しいたたずまいになじむまで、どれほどの月日が必要なのだろうか。(竹若丸)」(同前)
おしゃれな店のように感じました。まだ、オープンする前でしたが・・・。多分、見るだけで利用しないところだなと言うのが私の印象です。
