子どもの給食費無料化はできないか | 社会保障を考える

社会保障を考える

社会保障法の実現を目指して共同の可能性を考えたい




これは韓国の状況です。

200010月から、経済的貧困や家族機能の欠損によって欠食の可能性のある児童に給食が提供されている。2012年の支援対象者数は438042人に上る 高齢化対策としては、おもに経済的ニーズと介護ニlズに応える福祉サービスがある。 公的年金の受給率や受給額がまだ低いということもあり、韓国の高齢者の貧困率は高い。OECDの基準による2010年の相対的貧困率は472%で、加盟国中で最も高い(OECD平均128%)」(「現代韓国を知るための60章」 明石書店)

高齢者の貧困率の高さはすごいですね。

日本も同じ道をたどっていますが、こんな意見がありました。

「(声)社会保障は棚上げするのか  79歳 20141119日朝日新聞

 衆議院が解散されます。安倍晋三さんは遠隔操作が得意と見える。自身は中国やオーストラリアに身を置きながら、側近に「そろそろ解散する」とでも指示したのでしょうか。

 でも、その前に国民との約束があるはずです。「社会保障と税の一体改革」はどうなったのですか。そのための増税を、国民は耐え忍んでいるのです。それなのにあなたは社会保障は棚上げにして、解散して民意を聞こう、というのですか。

 安倍政権が成立してから国民の生活は困窮を極めています。福島県南相馬市でボランティアをしようと思って、財布を作るためのファスナーを買いに行くと、2倍以上値上がりしていました。円安になったために輸入生活商品も値上がりしたし、株価が上がったと言われても株を持っていない庶民には関係がありません。年金は上がらず、ただただ物価の高騰に耐えているのが現状です。

 「3党合意など知らない」とでも言うのですか。合意をしたのは谷垣禎一・前自民党総裁でした。しかし、前党首がした約束を守らないのなら、国民は政治そのものを信用できなくなります。」

韓国では欠食などの子どもに対する給食提供をしているそうです。日本でも、高齢者もそうですが、子どもの貧困が問題です。一部自治体では無償化していますが、様々な意見があるようですが、教育費無償という国も結構あります。我々が知らないだけです。