ネコはワガママに見える。
ネコは好奇心で動いてる。
そこが私と似てるところ。
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韓氏意拳のクラスに参加しました。
沢山の体験や気づきがありましたが、
止まって考えるのではなく、
瞬間の感じに浸っていました。
だから、
まとまった記事は書けません。
でも、
必死に背中を感じたり、
空間を潰さないようにしたり、
できるだけシンプルに動いたり、
頭をドラのように吊り下げたり、
構造を壊さないってどういうことか探したり、
大忙しでした。
太極拳の時もそうでしたが、
学ぶということは面白いことです。
(例え、できてなくても)
私は力が尖ってしまうことが多い。
それが少し分かってきたところです。
これ、先生がいるから分かることです。
リモートでは絶対分からない。
それから人を見て学ぶことも、
その場でないとできない。
ものを食べるのに似てます。
味わうのはその場の出来事。
言葉では伝わらない何かがあります。
若い人に混じって、
居させてもらえて幸せです。
往復の電車ではこの本を読みました。
TVを持たない私には、
至極納得の情報ですが、
世間ではどうなんでしょうね。
駅でほとんどの人が増苦をしているのを見て、
私もしようか?と一瞬考えたのですが、
どうしても、
気持ち悪くてできませんでした。
形に固執しているのかな?
子供たちの未来に何かできることを考えたい、
そう思っています。
子供や若者にとっての2年は決して短くないでしょう。
どれだけの結果になるのか?
この本は図書館の本ですから、
私以外にも読んだ方がいるはず。
その方はどんな感想を持たれたことでしょう。
多くの人が読んで、
多くのいろんな意見が集まったら、
良い案が出ると思いました。