観劇、でもスマホ忘れて写真無し | ネコに学ぶ・・うちにはいないけど

ネコに学ぶ・・うちにはいないけど

昭和23年生まれ。
太極拳を稽古したり、韓氏意拳を学んだりしています。
ヒモトレを知り、マンサンダルまで来て、
面白いことを探す毎日の忘備録

ネコはワガママに見える。

ネコは好奇心で動いてる。

そこが私と似てるところ。
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出かける前に朝稽古だけはしました。

今日も足が疲労困憊。

歩くより疲れる。

力を抜いてるからでしょう。

 

「はつびろこう」の公演を観てききました。

息子は照明プラン担当。

息子の大学の仲間がキャストで、

夫が見に行きたかったのです。

場所が下北沢なので、

説明をするのが難しくて、

一緒に行きました。

電車に乗ろうとして、

スマホ忘れたことに気づきました。

(スマホバックとスイカカードを繋げてる)

そのためではないけど、

スイカをもう一枚持っているので、

問題はないのですが。

 

片道2時間でした。

 

この脚本が生まれたのは125年前なんですね。

そう思ったら、
同じ時代の演劇について考えました。
歌舞伎との違いをあれこれ考えました。
歌舞伎ってミュージカルに近いかな?
なんか急にあの華やかさが見たくなってしまいました。
(昔、行った時のことを思い出しました)
新劇って言葉の劇で、
歌舞伎は場の楽しみじゃないかな?
 
 

往復の電車でこの本を読みました。

大宮の図書館にあると聞いていたので、

日高図書館にリクエストしてみました。

そうしたら、

富士見市立図書館から借りてくれました。

エバネッセント・フォントのこと、
霊体と肉体のこと、
ダイアモンドを出してみようかな?
(そういえばもらったのがあります)
そして、
中今ということは、
先日の光吉先生のお話の中にあった、
「時間というものは無い」ということと重なるのでした。

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ケハレの日の料理メモ