ネコはワガママに見える。
ネコは好奇心で動いてる。
そこが私と似てるところ。
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今朝も、
指先から動くことと、
手は肩から外に行かない。
逆に正中線を越えない。
つまり有効範囲はいつも自分の前、
それを大事にして動きました。
図書館に行ったら、
この本が私に話しかけてきたので、
借りてきました。
ラクダのコブは脂肪だそうですが、
恐竜の棘には骨があるのですね。
人より骨の数が多かったのですね。
特に尻尾の骨の多さはスゴイ。
後肢に目がいきました。
まるで人の脚に見えてきます。
骨盤に大腿骨が埋め込まれているのは人と重なります。
そして膝は曲がっています。
それが歩いている形なのです。
膝が伸びてたら歩いたり走ったりできなかったでしょう。
只、頭の位置が違うのです。
獣脚類になっても後肢の様子は同じでした。
(まぁ前肢も人と同じ方向に曲がります)
ちょうど小関先生の動画を見ました。
これは興味深い関係です。