息子と電話・準備・縫い物 | ネコに学ぶ・・うちにはいないけど

ネコに学ぶ・・うちにはいないけど

昭和23年生まれ。
太極拳を稽古したり、韓氏意拳を学んだりしています。
ヒモトレを知り、マンサンダルまで来て、
面白いことを探す毎日の忘備録

ネコはワガママに見える。

ネコは好奇心で動いてる。

そこが私と似てるところ。

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朝、珍しく家でスタンバイだという息子と電話をしました。

この状況の中で、

演劇が延期や中止になって、

息子が歯を食いしばって、

先に繋げようとしているのが伝わってきます。

 

その前に、かめちゃんの動画を見て、

アドラー心理学でいう「誰の問題か見極める」ことと同じだと、

身に沁みていたので、

極力アドバイスをこっちからはしないように、

聞かれたことには真剣に応えるように心がけて話しをしました。

息子は努力してる。

でも褒めないように聞く練習をしました。

褒めるって、

私の価値観に合ってるというサインなんですね。

受けとめると褒めるは違う。

認めると褒めるは違う。

息子と話すと自分を見返ることが多いです。

 

その後、

木曜日の料理教室用の食材を探しまわりました。

野菜は季節を知らせてくれますが、

又シーズンを少し過ぎると見当たらないこともあります。

それで、

午前中はあちこち車で動き回ってました。

なんとか手に入ったので、

銘仙の生地のブラウスを仕上げました。

 

着てみたら、

襟ぐりが大きすぎると分かったので、

二枚目はそこを変えてみようと思い、

生地を切りました。

一度作ってみたので、

作りが分かって、

他も工夫してみようと思いました。

これは私より少し背が高い姪にでも着てもらおうかな。

 

次の生地はもう少し張りがあります。

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ケハレの日の料理メモ