ネコはワガママに見える。
ネコは好奇心で動いてる。
そこが私と似てるところ。
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汗をかきながら、
梅干しを半分干しました。
何故半分かというと、
干す為のザルが1つしかないからです。
うちのトマトも赤くなり始めました。
梅を干してから、
オギノエンファームに行きました。
今日は迷子にならずに辿り着けました。
何をしに行ったかというと、
ウオノメの自分でするケアの仕方を、
針灸師の浜島さんに習いに行ったのです。
ウオノメを削り方というか、
ポイントを教えていただきました。
その中で一番重要だと思ったのは、
保湿です。
ウオノメだけでなく、
皮膚は乾燥するとダメージが大きく、
顔の小じわも足裏の細い溝も保湿剤を付けても手遅れだそうです。
湿り気のある間が勝負ということです。
つまり、
朝、顔を洗って、乾いたタオルで拭いてしまうと、
何を付けても効果無いのだそうです。
濡れている間が大事なのです。
乾いたタオルで拭かないで、
濡れたタオルで拭き取るのです。
(そう言えば照子さんも顔を濡れたタオルで拭き取ってた!)
ウオノメを削るときも、
常に保湿しながら削りました。
メモして来たのを見ると、
化粧もできない私には、
続けられるかな?と思う程詳細に教えていただきました。
足裏も丁寧に扱うことが大事だということは分かりました。
ウオノメのデコボコをきれいにするには、
濡れた炭の角で少しづつ削るのです。
(炭は風呂場に置くことにします)
しばらくやってみて、
浜島さんに報告します。
今日教えてもらいながら削った後は、
左右の足の感じが揃ってきた感じです。
ともかく大事なのは保湿です。
今までは馬油を付けてましたが、
今回使ったのは尿素入りのクリームです。
もしも、私の顔からシワが消えても見間違えないでくださいね。
(予想外なことに)
ウオノメから全身美容まで行きました。
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