こんにちは。

花のかぜまる漢方堂です。

 

ここのところ、youtubeの作成に忙しくて、

なかなか更新できなかったです。

 

お盆のお休み

明日8月11日(日)から8月15日(木)まで、

お休みさせていただきます。

 

この間に、youtubeもう一本アップロードしたい。

高校野球も負けちゃったし、大きな地震もあったし、

明日は配達だ。

こんにちは

花のかぜまる漢方堂です。

 

パリ五輪。

阿部詩選手、池江璃花子選手、お疲れさまでした

 

涙の数だけ強くなれるよ
アスファルトに咲く 花のように
見るものすべてに おびえないで
明日は来るよ 君のために

 

岡本真夜 「Tomorrow」より。 

こんにちは。

花のかぜまる漢方堂です。

 

先ほど、オリンピック女子柔道で角田夏実さんが48キロ級で金メダルを取った。

 

8月6日で32歳になる。年齢的には、体力のある若い選手が多い中で、すごい不利。

その中で「金」を獲ることは、中々大変だなあ、と思うし、そのド根性と頭脳的な試合運びや戦略は、大変参考になる。

角田選手は、大学時代(東京学芸大学)に柔道の練習に加えて、さらに柔術(ブラジリアン柔術?)も学び、寝技や関節技に磨きをかけて行った。

世界の選手との試合の中で、自分の戦い方の戦略や技を習得し、今回の柔道では、巴投げからの寝技・関節技につなげる連続技が光っていた、と思う。

ともすれば、「単発技」だけで満足する自分にとっては、

「連続技」・「コンビネーション技」の大切さがとてもよくわかる、そして納得できる、そして見習いたいな!と思った試合でした。(仕事の上で。)

 

昨日のセリーヌ・ディオンの「愛の賛歌」と同じくらい感銘を受けた試合でした。

得意技を2つか3つもち、それを単発的に出すのではなく、頭を使って「連続した技」「一連のコンビネーション技」に作りこむ、ということが本当に大切だな、と思った次第。

興奮しているので、ちょっと何を書いているのかわからない・・・。

こんにちは。

花のかぜまる漢方堂です。

いよいよパリオリンピックが始まりました。

僕は、生中継では見ていない。

ネットで、検索してみると、マリーアントワネットや最後の晩餐を連想させるような、中々前衛的な開会式だったよう。

そんな中で、病気と闘っているセリーヌ・ディオンが、エッフェル塔の上から、エディット・ピアフの「愛の賛歌」をフランス語で歌っているシーンを見ました。

エディット・ピアフに引けを取らない、魂を揺り動かすようなそして魂が震えるようなセリーヌ・ディオンの渾身の歌いっぷりには、大いに感動した。

それまでの、なんだかなあ…という雰囲気をいっぺんに

引っ繰り返す「魂の一曲」でした。

エディット・ピアフの「愛の賛歌」とセリーヌ・ディオンの「愛の賛歌」は、間違いなく僕の心の中に残る1曲となりそうです。

なお、セリーヌ・ディオンの病気は、「ステイッフパーソン症候群」だそうです。・・・痛みを伴う筋肉の硬直や痙攣などの症状が出る難病

1日も早い回復をお祈りいたします。

こんにちは。

花のかぜまる漢方堂です。

 

昨日は、「天神祭り」だったのですが、

「居合道」の練習は普段通りあった。でも、お祭りのため、

先生と2人だけでした。

あいかわらず、全然上達しないけど、何とか毎週さぼらずに出席しています。

昨日は前回に引き続き、座っておこなう「型」を2本練習。

あまりよく覚えていなかったので、ほぼ一からまた教えてもらう状況。

立ったり座ったりするので、結構な運動量・・・だと思いたい・・・。

ちっとも進歩しないけど、週一回「強制的に行う運動」みたいなもの・・・というと大変失礼になるかな?