こんにちは。
花のかぜまる漢方堂です
昨日は、妻の四九日の法要でした。
休日などの関係で、本来の四九日よりも前倒しで、
昨日法要を執り行いました。
朝が寒くて、本来は雪のはずでしたが、
何とか持ちこたえ、寒いながらも陽光がさす中、
法要および納骨も無事終了しました。
こんな時期なので、法要後の会食(お斎?)は、行わず。
納骨に出発するときは、線香・ローソク・チャッカマンの準備を忘れていましたが、親戚のタイミング良いアドヴァイスで、恥をかかずに済みました。
以前は夜によく泣いていましたが、皆さんに支えられ
何とかここまで来ることができました。
(今でも、時々泣いていますが・・・)
また、葬儀終了後も男性・女性を問わず妻の高校・大学時代の友人から、ご香典やご供花、お供物などが続々と送られてきて、その交友の広さに、今更ながら驚いています。
僕は実は「凄い人」を妻にしたのか?
そのことを問おうにも、答える人は今はもういない。