今回は前回のブログでも言いましたように、駄々をこねる子供について少し話せたらと思います。
と言ってもそこまで長く書いても私が楽しくないので簡潔に2点ほどにまとめて話すことにします。
まず一点目、子供が駄々をこねる理由です。
駄々をこねるというのは色んな場面で起こりうるとは思うのですが、どんな場面にも共通して言えることがあります。それは子供の願い、要求が飲まれなかった時です。お菓子を買って欲しい、まだ遊び足りない、歯医者に行きたくない、などなど、具体的なものとしては様々ですが、決して親を困らせようと思って駄々を捏ねている訳では無いという事をご理解ください。子供も子供で気持ちの切り替えが上手くいっていないだけなとですから。
ではどうすれば子供が駄々を捏ねなくなるのか、もしくは駄々を捏ねた時にどういう対応をすればいいのか。2点目はそれについて話します。
予め言っておきますが、これは私の今までの経験に基づいた物で専門的な知識を持つ人としてはなんだそれ。みたいに感じる方もいらっしゃるかも知れません。そんな時はこんな考え方をする人もいるんだ…と生暖かく見てやってください。
さて、本題に入りましょう。ズバリ結論から言いますと駄々をこねる子供が立ち直る1番早い方法は、意識のベクトルを誘導してあげる。という事です。
例えば、というか実例なのですが、親御さんがお子さんを迎えに来た時に、子供がまだ遊びたい!と駄々をこね始めました。仕舞いには泣き出してしまったので、5分という子供にもわかるよう制限時間を提示した上で子供の要求を飲んであげました。そして5分経ったあと、まだ遊びたいと言うのでまだ遊んだ上でこれからの迎えは遊びの途中でも問答無用で帰るか、今帰ってこれからもキリのいいところまで遊ぶのを待ってもらうか自分で選ばせると、その日は素直に帰っていきました。
ここで大事だと思っているのが、まず1歩大人として譲歩してあげる(少しだけ遊ばせてあげる)。また、子ども自身にも分かるような形で制限も提示してあげる(5分という時間を時計の針が7の所に来たらと言った形で教えてあげる)。そして、達成できたら褒める、ご褒美を与える。出来なければ次から制限を増やすか、今切り上げるかを子ども自身に選ばせる。といった事です。
特に最後の項目は子ども自身に選ばせることによって前に自分で言ったんだから、自分の言ったことは守れというような指導の仕方も出来るわけです。
勿論、時間やそのあとの予定と相談しながら心の余裕を持ってお子さんと接してあげてください。
それが一番の子供にとっての愛情であり指導になります。
こんなところですかね…何かありましたらこのブログのコメントでも、私のTwitterでも質問箱でも気軽にご質問下さい。私にできる範囲で誠心誠意お答えさせて頂きます。
それではまた次回のブログでお会いしましょ。
