SEISHUN【70】 | カザカザネのカサネコト

カザカザネのカサネコト

シンガー・ソングライター カザカザネが、
等身大の言葉を寝言のようにブツブツと重ねます。

こんばんは、カザカザネです。


先日、高校生活最後の学校祭が終わりました。

私はステージの音源作り及び出演者だったのですが、沢山勉強になりました。

音源の編集技術はもちろん、表現方法、照明、ダンス、ストーリー展開、人材選択、暗転の入れ方、道具のクオリティなどなど、本当に苦労した分、得られたものは大きかった!

本番当日の練習中もイライラしたけど、無事に終えられてよかった。

時を戻せるなら私が責任者をやる、と何度も思ったけど、アクトが全員参加でステージを作れたからよかった。

ケガしてしまって思う存分踊れなかったのが心残り。


クラスごとの出店もバッタバタだったけど、遅くまで残って作業できるのもここまでだと思ったら寂しかったよ。

外が暗くなるまでワチャワチャできるの楽しい。

あと、経営って大変だけど、楽しいね。


クラスで残した功績を、これからの励みにしていこうと思う。


追伸
髪を切ってから男子に間違えられる機会が増えすぎて困っていますが、予想外に高評価で、イケメンと呼んでもらえるので、髪を切ってよかったです。



K