【オリジナル】【9】ごめん、今でも。【48】 | カザカザネのカサネコト

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シンガー・ソングライター カザカザネが、
等身大の言葉を寝言のようにブツブツと重ねます。

みなさんこんばんは!今日も全力迷走中、KAZANEです。


コメントやいいねやペタ、ありがとう!お返し出来なくてごめんね。

アクセス回数伸びたり反応もらえたり、ブログの活力だよ(^▽^)


今日で3月が終わり。さよなら3月、ようこそ4月。

ドキドキワクワクドキドキワクワク(^~^)

私は高3になるよ!




今日は高2最後の登校日だったよ!人生最後であろうクラス替えの発表もあったよ!(大学でもあるのかな…)




高2最後の制服の影。風強くて髪変になってる(笑)


3月最後の日。

3月は卒業の月、4月は入学の日だと思ってる。

ということで、



3月2回目の投稿!

卒業をテーマに書いた曲です。


「ごめん、今でも。」、ビジュアル系ロックに仕上げた。

手探りな状態で作ったけど、これが私がやりたいこと。これが私が表現したい「KAZANE」です。聞いてみて。
(このタイミングでビジュアル系ロック曲を投稿した理由は下を読んでね)

ちなみに、イントロやコーラス終わりのギターリフでは折りたたみ、サビでは手バンっていう振りをイメージしてる(^▽^)


先日あったソロコレで、「個性が足りない」ってアドバイスを受けて、私の個性って何だろうって沢山考えた。

私は何をしたいのか、沢山考えた。


ビジュアル系というジャンルは特殊なジャンルだと思うの。

私はゴールデンボンバーさんを知ってから掘り下げてビジュアル系にのめり込んだ人間だけど、その魅力は計り知れない!

メイクの激しさもパフォーマンスの激しさも、とにかく全てが激しかった。

平坦な現代社会に反抗してるみたいだった。私の心を代弁してるみたいだった。


自分もビジュアル系で音楽をしたい。

そう思って始めた音楽活動でもあるんだよね。

私は素っぴん可愛くないから、隠すためにも濃いメイクは重宝するけど、私が推すビジュアル系の魅力ってそこじゃない。

デスボもシャウトもヘドバンも、絶対に万人受けしない。嫌いな人いるよね?(^~^)

それがいいと思ったの。それでいいと思った。

ビジュアル系って、良く言えば確立した、悪く言えば孤立した、世界だと思うんだよね。

万人受けどころか受ける人の方が少ないかもしれないこのジャンルの魅力。

叫んでもいい、唸ってもいい、

素っぴんが全く分からなくなるメイクも、理解しがたい髪色も、

皆受け入れてくれる世界が、とても素敵だと思ったんだよ(^▽^)


今までに投稿した曲も、少しずつ自分が表現したいようにアレンジしていけたらいいなあ。


髪切ったよ!ずっと切りたくて、やっと切れた!




これじゃ分からないね(笑)




このインスタントラーメン美味しい!からいの好き!




喉に悪いって聞くけど、たまにはいいよね…(^~^)



めちゃくちゃ長くなった!
THANKS FOR READING!



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