以前、妻とテレビを見ていた時に
「自分の好きなところを、100個、書き出しましょう」
なんて話が出ました。
どんなテーマで出てきたか忘れましたが、
よく聞く課題です。
その時の
私と妻の反応が
真逆だったものでして。
私「こんなの、体力の問題だよね。文章にするのが疲れるってだけで」
妻「え??そもそも100個も書けなくない?」
私「え??」
自分の好きなところを、100個書く
全く難しくもなんともない、というのが
私の感想だったのですが
妻は違ったようです。
妻に
「100個出せるの?」
と聞かれたので
「軽く100個以上は出るよ、誰でも出るよ。
いいかい?まずは
項目立てて見てごらん、
いっぱい出るから。」
●外見編
●内面編
●過去編
●未来編
●日常編
「ほら、これだけで、
それぞれ20個以上あれば
100個いくでしょ??」
「これ以外に
●家族編
●友人編
●恩師編
●後輩編
とかあるからね。
100個じゃ足りないよ。」
いまちい、ピンと来ない妻。
それぞれ、例を挙げてみました。
(本当に、今からダダダっと挙げてみます)
●外見編
自分の目が好き
自分の指の形が好き
自分の口元が好き
自分の髪質が好き
自分の眉間が好き
・・・etc
●内面編
内側の声に正直なところが好き
相手のいいところを見つけられることが好き
自分を自由に許せている自分が好き
人を楽しませることが出来るのが好き
人を喜ばせることが出来るのが好き
人と一緒に居られるのが好き
人が、「一緒にいたい」って思ってくれるのが好き
・・・etc
●過去編
辛い状況を打破してきたことが好き
何事にも向かっていったことが好き
諦めなかったことが好き
ちゃんと謝ったことが好き
苦労してきたのが好き
努力したことが好き
失敗したことが好き
成功したことが好き
それに調子に乗らなかったのも好き
・・・etc
●未来編
未来に全く不安になっていないことが好き
これからが楽しみって思えることが好き
これからの出来事を楽しみにしていることが好き
明日はどんなことをしよう、って思えることが好き
来年は何をしよう、って思えることが好き
どんな家に住もう、って考えられることが好き
どんな家族にしよう、って考えられることが好き
・・・etc
●日常編
朝が好き
昼も好き
夜も好き
起きたときが好き
太陽を浴びれるのが好き
窓を開けたときの風が好き
静かな夜の散歩も好き
居心地のいいトイレが好き
駅に向かう人の流れが好き
満員電車の中を苦にしない自分が好き
会社に言って、みんなに「おはよう」と言えるのが好き
・・・etc
ね、いくらでも出ますよ。
もっと細かく、自分を見てあげればいいんですよ。
とっても、素晴らしいことを、
実は、毎日、毎分、毎秒、
していますし
してきましたし
これからも、しますから。
そこに対して
『だって、前は○○と言われて否定されて。。。」
『だって、実際にそう言ってくれる人は誰もいなくて。。。」
ということもあるかも知れませんね。
でも、関係ありませんよ。
だって。
「自分の好きなところを、100個」
ですもの。
ほんのちょっぴりでも、
自分がそう思ったならOKです。
他のどなた様のご意見も
ここでは、必要ありませんよ。
ほら、そう思ったら、
いっぱい出てくるでしょ?
まず、大項目に分けてみたらいいんですよ。
恐らくですが、
みんな、主に
●内面編
でばかり考えてるのではないでしょうか。
内面編なんて、むしろ最後でいいですよ。
外見編とか、日常編とか
恩師編とか、友人編とか
そっちの方を先にやって欲しいくらいです。
先に挙げたもの以外でも、
例えば
●お買い物編
●趣味編
●集団編
●一人編
なんてあってもいいかもですね。
い~っぱい、出てきますよ。
え?
中には、意味がかぶってるものも出てしまうって?
関係ありませんよ笑
そんなこと言ったら、
そもそも1個になっちゃうじゃないですか。
「自分が好き」
以上です。
それで全てを内包できますから。
ではなく、「100個出す」ってことは
どんどん細かく見ていいんですよ。
ほらほら、い~っぱい出てきますよ。
自分の周りも見てくださいね。
(自分が)選んだ靴の色が好き
(自分が)この前買ったカーテンが好き
(自分が)毎週見てるドラマの主人公が好き
全部、あなたが自分で選んだ世界なので
つまり、世界はあなたですよ。
誰も強制はしていませんから
「自分が好きなところ」は
それこそ自分の価値観を全開にして
見てあげればいいんです。
それでも、
100個出すことが出来ない、
という人がいらっしゃった場合、
「自分が」
というフレーズを外して
シンプルに
「好きなもの100個」
にしてみてください。
色でも、味でも、香りでも
見た目でも、感触でも、
雰囲気でも、イメージでも、何でもいいです。
それで出てきたものは、
要は、あなたが好きなものですから。
朝に飲むコーヒーの香りが好き
ミスチルの音楽に浸れることが好き
ラッセンの絵がなんか好き
この漫画が好き
この邦画が好き
この洋画が好き
などなど。
世界は、つまりあなたです。
あなたが、自分を好きになる、とは
あなたが、世界を好きになることと同義です。
そしてそれは
当然のように
世界から好かれるあなた
になる訳です。
存分に、好きになってください。
今日も良い一日を。






