までに紹介してきたタイプは、

 

赤(プロモーター)

 

青(ワーカーホリック)

 

黄色(レベル)

 

茶色(ドリーマー)

 

オレンジ(ハーモナイザー)

 

でした。

 

 

 

いよいよ、

 

最後の6人目、

 

紫の人を紹介しましょう。

 

 

  

・パシスター

 

主張の人。

 

価値、本質を知る人です。

 

 

紫の人は、

 

強い信念や理想、主義を元に

 

それを主張したり、求めたりします

 

 

 

芸能人や有名人で言えば、

 

安倍総理

 

オバマ元大統領

 

鉄鋼王アンドリュー・カーネギー

 

松岡修造

 

野村克也監督

 

などなど。

 

 

思えば、そうそうたるメンバーです。

(松岡修造だけこの中で少し浮いてる気もしますが・・すごい人ですから)

 

 

主に、宗教家や

 

政治家に多いイメージです。

 

 

とても自己主張、というか

 

意思が強い人です

 

意思が強い

 

 

【好む言葉、行動】

 

紫は、

 

主に以下のような言葉を好みます。

 

「絶対」

 

「真理」

 

「ミッション」

 

「貢献」

 

「マナー」

 

「大義」

 

「忠義」

 

「恩義」

 

「仁」

 

「志」

 

「こだわり」

 

「決意」

 

「覚悟」

 

 

自分が信じる信念を大切にします。

 

また、真理の追求がとても好きです。

 

 

「愛とは?」

 

「生きる、とは?」

 

「人生とは?」

 

「成功とは?」

 

「幸せとは?」

 

 

こういったことを自分に問いかけたり、

 

人と議論するのも大好きです。

 

 

かつての偉人や哲学者は、

 

ほとんどがこの紫でしょう。

 

エジソン

 

そして、歴史が大好きです。

 

 

歴史ファン、ということではなく

 

生き方に共感したり、参考にしたりするのです。

 

 

もし、説教する時に

 

『いいか、かつてあの豊臣秀吉は・・・・』

 

 

『坂本龍馬はな、他人にどんなことを言われても・・・・』

 

 

など、歴史になぞらえ出したら

 

その人は紫です

(私の父もそうでした笑)

 

 

紫の人は、

 

哲学を大事にして生きているといえるため、

 

良くも悪くも

 

求心力があります

 

 

 

その言葉に、芯があるといったところでしょうか。

 

 

そのため、ほとんどの場合は

 

人格者として見られます

 

 

人を指導することも

 

とても上手です。

 

 

影響力も大変に強く、

 

早々と派閥を構成したり

 

リーダー的な位置となっていたりもします。

 

 

 

反面、

 

とても頑固です。

 

 

よっぽどのことがない限り、

 

自分の信念は曲げませんから

 

つまらない考え方や

 

相反する理念には

 

反発する姿勢も見せます。

 

 

 

そういう意味では、

 

扱いにくいと感じる人も多いと思います。

 

 

 

特に紫は

 

社会的な地位も自然と手に入れていますから

 

可能ならば、

 

ぜひとも協力関係を築いていきたいものです。

 

 

【好まれる対応】

・ビジョンを語る

 

紫の人は、

 

赤のように、とにかくやるわけではなく

 

青のように、『論理的な理由』も求めません

 

黄色のように、『楽しければ』でもありません

 

茶色のように、ただ淡々とでもありません

 

オレンジのように、感情や感受性で動くものでもありません

 

 

 

紫が動くには、

 

【社会性を帯びた目的】

 

すなわち、

 

【ビジョン】が必要です。

 

 

そしてそれは、

 

正義であればあるほど良い

 

 

逆に、利己的な理由を嫌います

 

 

 

例えば、

 

紫の人に、何か出資をお願いするとします。

 

事業内容は全く同じだとして、

 

 

『この事業に出資してくれれば、

 

あなたの年利益は出資額の20%です。

 

5年で元が取れ、それ以降は全て利益です。』

 

利益

 

 

 

 

『この事業に出資してくれれば、

 

この農村に、ご高齢の方のためのバスを走らせることができます。

 

循環バスが定期的に通れば、

 

町と農村が、安全に繋がり

 

高齢者の方の支えになる。』

 

老人

 

 

 

前者は、

 

利益を説きました

 

 

後者は、

 

価値を説きました

 

 

どちらがいい、悪いということではないのですが、

 

紫の人が興味を持つのは

 

後者なのです。

 

 

それを行うことの、

 

【価値】や【意味】、【貢献度】を見るのです。

 

 

 

理由が必要という観点では

 

青に似ていますが、

 

違いをあえて明確にするなら

 

青は数字を見る

 

紫は価値を見る

 

という感じです。

 

 

 

そして、その【価値】や【ビジョン】は

 

壮大であればあるほど良いです。

 

 

逆に言えば、

 

絶対に紫にやってはいけないのは

 

中身のない発言でしょう。

 

 

「何となく、こうやりました」

(理由が不明確)

 

「テキトーにやっておきます」

(意思がない)

 

「ちょっと分からないです」

(考えようとしない)

 

 

 

特に、紫の人は

 

「分からない」

 

という表現を嫌います。

 

 

「私は、○○だと考えましたが、どうでしょうか?」

 

このくらい

 

考えている、という意思表明が必要です。

 

 

【facebookなどのトップ画】

 

紫の人は、

 

他の色と違って

 

LINEやfacebookなどでは端的に表現はしてこないです。

 

 

そのため、

 

一番判別が難しいです。

 

 

ただ、

 

 

どんな写り方をしているか、よりも

 

その背景に特徴があったりします

 

 

 

例えば、

 

 

背景に文字が入っているパターン。

 

格言

 

 

座右の銘だったり、

 

どこかの名言・格言だったりすると

 

それはもう、紫です

 

 

それと、

 

そもそもLINEなどで

 

名前の下に

 

何か意味ありげな詩やフレーズを書いている人

 

ポエム

 

これも、紫です。

 

 

恐らく、紫は

 

他の色と違って

 

画像で何かを表現する、という感じではないのでしょう。

 

 

画像では伝えられない、

 

【言葉】の持つ力。

 

こちらに価値を置いている感じがします。

 

 

 

ただ、それでも画像で表現してくる紫もいます。

 

 

本人の画像としては、

 

どこか、

 

画像自体で何かを表現したい、という感じで

 

ちょっと芸術感が出ています

 

美しい

 

 

中には、

 

レベルの高い(?)感じのものも。

 

理解されない芸術

 

何にせよ、

 

文字か

 

画像か

 

あるいはそれ以外、

(例えば音とか)

 

それらで

 

自分の哲学を表現してきます

 

 

 

もし、あなたの周りに

 

該当する人がいれば

 

その人は、

 

人を導く力を持った人です

 

 

その人は、

 

金銭以上に、

 

価値を生み出す力を持っています

 

 

もしかしたら、

 

とてつもない大人物になる可能性を秘めています。

 

手放さないでください。

 

 

 

 

今日は、

 

紫の人(パシスター)を紹介しました。

 

 

これで、

 

行動心理学における、

 

6つのタイプを全て紹介したことになります。

 

 

ただ、厳密には

 

最初に話した通り、

 

1人が1つの色しか持っていない訳ではありません

 

 

実際には、誰しも

 

全ての色を持っているのです

 

 

その中で、

 

ベースとなる色を知れただけなのです。

 

 

次回は、

 

総集編。

 

 

より、その人を理解するために

 

そして、自分を理解するために

 

 

色の重なりを紹介していきます。

 

 

 

お楽しみに。

 

 

 

今日も良い一日を。

 

 

 

 

 

前回記事はこちら。

 

 

①赤の人(プロモーター)

 

②青の人(ワーカーホリック)

 

③黄色の人(レベル)

 

④茶色の人(ドリーマー)

 

⑤オレンジの人(ハーモナイザー)