日常の言葉や行動、
LINEやfacebookのトップ画などから
その人のタイプを見分ける、
行動心理学。
タイプは全部で6種類。
前回までで、
それら一つ一つを紹介してきました。
全て、色で表現しています。
赤ならプロモーター、
青ならワーカーホリック、といった具合に。
(詳しくは前回記事をご覧ください。記事の最後にリンクを貼ります)
ただ、
人は、一色しか持っていない訳ではありません。
むしろ、
6種類全ての色を持っています。
facebookなどのトップ画で判別できるのは、
そのうちのベースとなる、
一番下の色です。
一番下、ベースになる色がその人の本質ですが
二番目や三番目の色も、
日常生活で使用しています。
例えば、
facebookの特徴はオレンジだけど、
何だか普段から引っ込み思案で
自己主張が少ないな。
華やかなのに、
もの静かで、あまり目立たない人だな・・・
と感じる人がいたら、
その人は、
一番下、ベースはオレンジで、
二番目が茶色となるわけです。
ちなみに私は、
ベースは青ですが
二番目が紫です。
哲学や、真理、
価値を追い求めることが好きなのです。
こういう人は、
誠実で論理的(青)
かつ
物事を深く掘り下げて真理の追求(紫)をし
発信することができます。
学校や塾の先生とか
セミナーの講師なんかに向いていると言えるでしょうね。
逆に
ベースが紫で、
二番目が青だと
政治家とか
弁護士とか
そういう世界が合いそうです。
スピリチュアルを学んでいる方は、
ベースがオレンジ(感受性豊か)で
二番目が紫(真理の追求)の方が
多いイメージです。
(私の妻もこれに該当します)
お笑い芸人は黄色が多いですが、
あまり人傷つけない、
ほっこりとしたタイプの笑いを提供するのは
ベースはオレンジで
二番目が黄色、
という感じです。
関根勤さんや
小堺一機さん辺りは
オレンジがベースというイメージですね。
こんな感じで、
ベースと二番目の色が
その人の個性として色濃く出てきます。
ただ、
基本となる3つの色、
その最後の三番目は
なかなか気づけません。
特に、自分の色は分からないものです。
私は、
ベースが青、次が紫とすぐに分かりましたが
三番目が何なのか、
良く分かっていませんでした。
で、何となく
赤だ!
って思い込んで、
しばらくは赤の人っぽく行動していた時期があります。
赤って、何かカッコいいじゃないですか笑
私自身、憧れがあったのだと思います。
カリスマ、と呼ばれる色ですからね。
ところがです。
自分を赤だと思って、
私生活の行動や発言を赤っぽくしてみたのですが
どういうわけか
2ヶ月ほど経つと、すごい疲れたのです。
なぜ疲れているのか、
当時は自分でも理解していませんでした。
単なる肉体疲労程度にしか思ってなかったのです。
ある日、
出版社の社長の依頼で
とある先生が書き起こした書籍の
データ化を頼まれました。
その先生が原稿用紙に手書きしたそれを
ワードに打ち込み直す、というものなのですが
当時、我が家はかなり騒がしい状況でして
落ち着いてタイピングできる環境ではなかったのです。
そこで、
数年ぶりに漫画喫茶に行きまして
6時間パックで
一気に原稿を入力したのですが
その時、
すっごい落ち着いたんですね。
何時間でも、ここに居られそうだ。
何時間でも、この作業ができそうだ。
この個室がまたいい。
誰にも邪魔されず、没頭できる。
漫画喫茶って、
こんなにいいモノだったのか
・・・・ハッ!
何ということでしょう、
実は私、茶色が入っていたのです。
気づきませんでした。
自分の隠れた特性に。
それなのに、
無理して赤のふりをしていたのです。
少しの期間なら、それでも良いのですが
長く続けていくと、疲弊してしまう。
ああ、これではダメだ。
私は青・紫・茶色なのだから
そんな私が喜ぶことをしよう。
そう決めました。
スッと、
心が楽になり、
生活が楽になり、
ストレスもどんどん解消されていく。
変に頑張ることもなく、
気取ることもなく。
自然体でいられるようになりました。
自分のタイプをしっかりと認識すると、
色んなことがうまく周りだします。
ぜひ多くの方に、
自分のベースとなる3色はなんなのか
見つけていって欲しいと思います。
そして、
見えなかった3つ目のタイプを知るには
多くの、他の人を知ることだと思います。
人は、鏡です。
あなたの周りにいる人の存在が、
そのまま、
あなた自身を知るカギになります。
そして、それは人生を豊かなものにしてくれます。
人とのコミュニケーションこそが
あなたの人生を豊かにすると言っても過言ではありません。
私が紹介した行動心理学は、
普段の言葉使いや、
トップ画などから
ベースや、二番目くらいまでは簡単に判別できます。
もちろん、
明確に当てるには、それなりに慣れも必要ですが
実は、
外れてても、別に構わないんです。
何も、マジシャンやメンタリストになろうという訳ではないのですから。
大事なのは
「この人、何色なのかなぁ?」
と
相手に興味を持つことなんです。
行動心理学は、その為の入り口に過ぎません。
相手に興味を持ち、
相手を思いやり、
その人が喜びそうなことを、与えてあげる。
その経験が、
あなた自身のタイプも明確にしてくれます。
結果、
自分にも、相手にも
良いエネルギーを与え、受け取ることが出来るようになる。
そしてそれは循環します。
一度、そのループに入れば
もう大丈夫。
楽しくて、幸せな人生が
スタートします。
そもそも、人生とはそういうものだったことに
気づきます。
これが伝えたくて
長々と、
行動心理学シリーズを続けてきましたが
ようやく、完結です。
が、その前に。
せっかくなので、
次回、
それぞれの色がどんな個性を持っているのか
より分かりやすくするために
漫画やアニメのキャラクターを、
色分けしてみようと思います。
番外編ですね。
赤ベースの青、とか
黄色ベースの紫、とか
基本だけではなく、
二番目の色も含めて紹介しようと思います。
お楽しみに。
今日も良い一日を。
前回記事はこちら。
①赤の人(プロモーター)
②青の人(ワーカーホリック)
③黄色の人(レベル)
④茶色の人(ドリーマー)
⑤オレンジの人(ハーモナイザー)
⑥紫の人(パシスター)







