クラシックのコンサートを聴きに行って、
クラシック音楽、歌手の曲、
ゲームのBGM、アニメ・ドラマのBGMの違いについて
考えたのでまとめてみました。
●クラシック音楽
・音に対して、その展開や組み合わせに
芸術性を感じられる人が好む。
本当に読書好きな人が純文学を好むようなもの。
・曲の最初から最後までの
過程の違い(盛り上がり、盛り下がり)を
視覚イメージを使わず音で捉えて純粋に楽しむ。
●歌手の曲
・音楽を純粋に楽しんでいる訳ではない。
歌手の見た目や人柄が好きだったり、
歌詞が好きだったり、曲調が好きだったりと様々。
・それらが組み合わさった
その複合的な歌手や曲の魅力を好む場合も多い。
●ゲームのBGM
・BGMが使われる場面(特にステージと言った場所)に対して
そのステージのテーマに応じたBGMが流れる。
・特徴は最後までBGMが行ったら、
原則、最初からループすること。
・アニメやドラマのBGMでもループすることがあるが、少なめで、
ゲームBGMは圧倒的にループを聴く機会が多い。
・非日常的なBGMである場合が多い。
・その循環性と非日常感から中毒性がかなり高い。
・ゲームという手軽にできる媒体であることも
その中毒性に拍車をかける理由の一要因か。
●アニメ・ドラマのBGM
・ワンシーンの場面や状況毎に頻繁に変わる。
・登場人物による物語が展開し
その盛り上がりや雰囲気をBGMと共に合わせて楽しむ感じ。
・シーンに合わせて切り貼りされる。
サウンドトラックを買ってBGMを最初から最後まで聴いてみると
「あっ! あそこの場面ではここの部分はカットされていたな!」
ということがわかったりする。