あの銘竿からタナゴ竿? | 釣りバカ親父の海から川から釣り日誌

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アジング、エギング、フライとはまっている釣り日誌です。

今週末のお休み。
インフルエンザ予防接種接種を初めて受け、何か身体の調子がおかしいです。
決して感染してるわけでは無いとは思いますが、余計な物を身体に入れてはいけないと実感?

土曜日は息子に呼び出され、横浜の中華街に。
美味しんぼのモデル?(あまり良いように出てませんでしたが)の豚バラご飯

五目かた焼きそば

などの昼ごはん。
カウンター10席しかなく、11時過ぎに並んだのですが、決して漫画の通りではなく、美味しゅうございました。

帰ってからお昼寝して、息子もどっかに行ったので、パトロールしましたが、アジは不在。

さっさと寝て、気がついたら朝?
すっきりしてたのでお出かけ。
本日、持って出たのは

ダイアモンドバック ゴールデンシャドー。
古くからフライをされている方はご存知と思いますが、あのレナードの最後の方?グラファイトロッドの復刻版とともにタナゴ竿が作られていたようで、フライロッドと同じくブランクの編み目模様が美しい竿です。

いやいや、大嘘です(笑)。
学生時代に購入し、長年アマゴと遊んだ竿だったんですが、フェルール部分が折れてしまい、しばらく放置してたのを、タナゴ用の降り出し竿にしたものでした(暴挙です)。

フライロッドのブランクだけに、厚みがあり、ティップだけが曲がる棒調子。
でも、優しいタナゴさんも居てくれて

一応、鱗付けしましたが、都内公園も渋くなっており、

やっとつ抜けで終了。
来週は大阪で遊ぶかな〜