ここのところ

京山幸枝若

を聴いてる

この2日くらい特に



まあ

色々あるのですが


最後のほう

ぶわーっと歌い上げて

ちょうど時間となりました

も歌の中に入ってるのもある



8・15なかの

滝真奈美さんの導入の

カモナマイハウス

の替え歌

「私はレビューが好きよ」

滝さんの腹にあるのを歌詞に込めてる

伝わる


元歌のもじりは感じられない





何が言いたいかとゆーと


我が似顔絵オペラ

最後

『また逢う日まで」

そのまま歌っている

最後を変えてるだけど


実は

ちょっと前は

コントの内容を

出来るだけ元歌の歌詞を活かしてモジっていた


それが可笑しいから


気が変わった


幸枝若先生の最後の盛り上げ

滝さんの腹からの言葉


メロディは

また逢う日まで

コントの内容のおさらい

そして

物語のこれから

を歌詞にして

盛り上げたいと


だいたい

導入の

『千の風』

の歌詞がコントの導入、内容になっている。


『大都会』も同様だ。


上手いこと

カラオケ

を復活させて

盛り上げてフィナーレになればいいなあ



と考えてる。


何言ってるかわかんないでしょ?


気が変わるんで、

書いときました。