昨日6月30日

劇団にんげん座

二人の先輩

Iさん

Hさん

の「劇団葬」


飯田一雄先生の初めの言葉


飯田一雄さんがMCだ


指名された人が語る


まずIさんのご子息

(二人のうちのお一方のほうの

もう一人のお身内はいらっしゃらなかった)




ハンサム


ちゃんとしてる





今回亡くなられたお二人とも

舞台に出る役者よりハンサム

どうなったるんだろう



ここで

飯田一雄さんが指名する人が遺影の前に来て

順番に話すようだ


まずい


しゃべることがない



まず

パンフレットなどの編集

今回のことで動いたとおもわれる

S田さん

私のスケッチなし


ちゃんとしたエピソード



ぎゃ

私が指名された


「御二方は裏方なので似顔絵を描く機会がなかった」


そしてうっかり

「寄席描き展にお二人の似顔絵を出品する」

と言ってしまった






Hさん





Oさん





Tさん







Nさん







Pさん







Hさん






Mさん






Oさん






Sさん







Kさん






Sさん

飯田先生の古いお知り合いで

受付をやっていただいた


少しお話したら

中野の舞台でこの方の似顔絵を描かせていただいていたらしい



そして

Iさんのご子息から

Iさんの似顔絵を打ち上げで描いていた

その絵の写真が携帯に入っていて見せていただいた

ありがたい


私は身の回りの人の似顔絵はたいがい描いてるようだ




飯田一雄主宰

文を用意なさって





隅田川

Hさんが日本橋

Iさんが吾妻橋

私何千住

と繋がって

と綺麗にまとめられた






このあと


近況


そして


また手紙を出すというお話






この後


アコーディオンとクラリネットの伴奏で


原さんが用意して下さった歌詞カードの


六区浅草大通り

胸の振り子

東京節

東京の屋根の下


合唱


Iさん

Hさん

いつもと同じように

会場のどこかにいて

ニコニコ静かに見つめていらっしゃるに違いない




飯田一雄は幸せな人だと思う


お芝居では

なかなかタイヘンでしょうが