映画の日。
一仕事終えて、楽天地へ。
何やってるか知らない。
『三丁目の夕日』から『ハリー・ポッター』のコースに決定。

『三丁目』あんまり見る気なかったんですが、
時間のめぐりあわせで。

原作の漫画は大学の時、
雑誌連載は好きでした。
単行本、楽しみに読んでびっくり。
あまりに元気なさ過ぎて、腹が立ちました。
それ以来、精神的影響を受けないため読んでません。

んが、愛聴してるラジオで、
高田文夫が絶賛してて、
よさそだなと思った。

といった塩梅で、見ても見なくてもって感じだった。。

いや、よっかった。

いくつもの気持ちのいい、言い換えればくさい、
人情話をていねいにつくった。
たいへん気持ち良くさせていただいた。

見た後の気持ちよさが消えちゃうのが惜しくて、
『ハリー・ポッター』見るのやめました。


堤真一、元気よくてよかった。
『ダディ フライ ダディ』じゃ、弱そうに見えなかったもんな。
強いのあってる。

吉岡、弱いのあってる。
すっころびぶりよかった。

子役も、ほかの人も、みんなよかった。よかった。

表記『ALLWAYS 3丁目の夕日』
としてました。
わたしの英語力の無ささと
関心の無ささがわかります。

まちがいも表現、
無知もドキュメンタリー、
がスタンスのこのブログですが、
さすがに恥ずかしいので修正しました。