お父さんはある事に気付いた!!
それは妹のテスト後の返答のパターン
テスト後お父さんが「どうだった?」と聞くと妹は結構な割合で
良くなかった教科の話からする
今回の会話
「どうだった?」
「社会が時間足りなくて、またミスして悪い」
「そっか〜他は?」
「算数は最後の問題で計算ミスに気付いたけど、書き直そうとしたら時間で書けなかった。あとべん図はミスしてないか不安」
「国語と理科は?」
「国語は最後までやれたよ」
「おお〜いつも最後までやらないのに、頑張ったね。じゃ理科は?」
「出来た」
採点するとまんま悪い順から話してる(笑)
これは今回に限った事ではないんですが、必ず悪い方から話す。
しかし
良い時は相当な自信がある時なので、その時は良い結果になりやすい。
きっと子供によってパターンて様々あると思います。良い方から話す子もいれば、妹のように悪い順から話す子、わからないと言う子。
ただ毎回悪い順から話されると
テストの結果は毎回悪いようなイメージを持ってしまう(^◇^;)
それとも採点で「あ、そんなに悪くないじゃん」と思わせる妹の作戦か?(笑)