本屋に行くかこのところ、雨の日が続き、雨読の日々、スクランブル発進で、船、中華街はありましたが。此のところ真面目な本ばかりて少々気分が暗くなってきました。すごく面白くて、どんどん進むのですが、気分も暗くなります。アゴタ・クリストフの三部作、「第三の嘘」で読み終わるのですが、面白くとも、やや気が滅入る。本屋に行って、気の晴れる本を探します。さてなんになることやら?にほんブログ村