現在、絶賛求職中の私ですが、『50代求職あるある』に遭遇しました

 

 

 

 

ある会社の求人票に、

 

 

 

『メールで書類を送ってください』

 

 

 

と書いてあり、ハローワークに相談し、紹介状を添えてメールでお送りしました

 

 

 

 

ハローワークの『紹介状』システムは、紹介状を書く前に、求人している会社の担当者に、「〇〇という人が応募したいといっていますが、紹介状を書いていいですか?」と打診し、『OK』をもらってから紹介状を書くというものです

 

 

 

 

その会社にもハローワークから連絡がいき、「OK」をもらってから紹介状を書いていただきました

 

 

 

 

そこで、その紹介状と一緒にメールに、できるだけ丁寧な文章を添えてお送りしました...

 

 

 

 

メールをお送りしたのは、土曜日だったので、会社はお休みだったはず...

 

 

 

 

翌月曜日の朝一(10時前)にすでに「残念ながら...」の返信が....

 

 

 

 

明らかに、『書類をろくに見てないでしょ?』状態です...

 

 

「会社には応募書類がたくさん届いている中、速攻で返信が届くということは、確実に『年齢』で不採用にしたな」

 

 

と思いました...

 

 

 

 

同時に数件応募している中、あとの1件は面接までしていただき、もう1件は数日のちに返信が届きました...

 

 

 

 

『秒』で返信をするという会社...

 

 

 

 

よく考えると、求人票に担当者名が無かった...

 

 

 

 

「あっ、そういう会社なのね...」

 

 

 

 

一瞬で理解できました...

 

 

 

 

今考えると、ご縁が無くてよかったかもしれません...

 

 

 

 

求人票は、担当者名が明記されていることは絶対条件ですね...

 

 

 

 

それでは、この辺で....

 

 

 

 

皆さまにとって、良い1日となりますように....