いままで何度も断ってきましたが、このブログ記事の内容は特定の宗教や信仰を傷つける意図は全くありません。あくまで、従来のメディアでは真摯に取り上げられることのない(自分が真実と確信できる)隠された世界観を紹介することが目的です。従って、(その根拠について読者の方が充分に理解できるように説明することが難しい事実?!も含まれるため)現在その内容について、確証や合意が得られていない見解が多数含まれています。
それでは、前回の続きから‥‥
われわれは既に恒星間の宇宙旅行を行う手段をもっています。
ベン・リッチ(ベンジャミン・ロバート・リッチ;1925-1995)は、ロッキード・スカンクワークスの創設者であるケリー・ジョンソンの後を引き継いで、1975年から1991年までその所長を務めた。彼は、「ステルスの父」と言われ、人類最初のステルス戦闘機F-117の開発を主導し、完成後は生産の責任者であった。それに続きSR-71, A-12, そして、現在人類最強の戦闘機と言われるF-22などの開発も手掛けた。その業績の多くがいまだに機密情報の闇に包まれている。上の写真は、彼が我が子のように育てたF-117の前に立って撮影されたもの。
① Ben Rich (英語版Wikipediaより)
ベン・リッチは、退任後しばらくして、癌を発症した。そして、自らの命が長くないと悟ったときに、やはり良心に従い秘密保持の誓約を破って、真実を語り始めた。彼が、確信を持って地球製UFOが存在すると述べることができたのは、彼自身がその開発責任者の一人であったからに他ならない。自分の以前のブログ(下記URL②参照)の中でこうした地球製の高性能飛行体について詳述しているボイラン博士は、その内容から見てベン・リッチやその周辺の人々からこうした情報を得ていたことが分かる。
② ボブ・ラザーの証言その③
Mufon UFO Journal(MUFON;アメリカのUFO調査団体の一つ)の2010年5月号に、ベン・リッチへインタビューした記事がある(下記URL③;日本語訳付)。
これによれば、
1.地球外生命体のUFO飛来は現実で、米軍が星間航行をしている。
2.米軍が異星人の飛行船を模倣した乗り物を飛ばしている。
3.(このような高性能飛行体は)化学推進(燃料噴射、原子力 etc...)で宇宙を航行することはないということを理解しなければならない。
4.亡くなる前の数ヶ月の間に、「この件」に取り組む「国際的な取締役会」が、異世界の訪問者の存在よりも、合衆国憲法下の市民の個人的自由への大きな問題になるかもしれない。
と考えていたことが分かる。
③ ベン・リッチの告白
④ (動画)地球外生命体のUFOは実在する
ベン・リッチの告白の中で特筆するべきは、(4.の中で暗に述べているように)このような技術を公開するには、彼が「国際的な取締役会」と述べる”闇の組織”の存在が障害となるかもしれないと考えていたことだ。
ここまでが本当は前回のブログで書きたかったことなので、一旦このブログをアップします。
そして、遅くなりましたが、メリークリスマス!!('-^*)/
それでは、前回の続きから‥‥
われわれは既に恒星間の宇宙旅行を行う手段をもっています。
しかし、これに関する技術は極秘プロジェクトに隠ぺいされていて、
この技術を公開して人類に貢献することは神の御業に値するでしょう。
貴方が想像できることはどんなことでも、
私達はすでにどういった方法で出来るのか知っているのです。
- ベン・リッチ
We already have the means to travel among the stars,
but these technologies are locked up in black projects,
and it would take an act of God to ever get them out to benefit humanity.
Anything you can imagine, we already know how to do.
- Ben Rich
ベン・リッチ(ベンジャミン・ロバート・リッチ;1925-1995)は、ロッキード・スカンクワークスの創設者であるケリー・ジョンソンの後を引き継いで、1975年から1991年までその所長を務めた。彼は、「ステルスの父」と言われ、人類最初のステルス戦闘機F-117の開発を主導し、完成後は生産の責任者であった。それに続きSR-71, A-12, そして、現在人類最強の戦闘機と言われるF-22などの開発も手掛けた。その業績の多くがいまだに機密情報の闇に包まれている。上の写真は、彼が我が子のように育てたF-117の前に立って撮影されたもの。
① Ben Rich (英語版Wikipediaより)
ベン・リッチは、退任後しばらくして、癌を発症した。そして、自らの命が長くないと悟ったときに、やはり良心に従い秘密保持の誓約を破って、真実を語り始めた。彼が、確信を持って地球製UFOが存在すると述べることができたのは、彼自身がその開発責任者の一人であったからに他ならない。自分の以前のブログ(下記URL②参照)の中でこうした地球製の高性能飛行体について詳述しているボイラン博士は、その内容から見てベン・リッチやその周辺の人々からこうした情報を得ていたことが分かる。
② ボブ・ラザーの証言その③
Mufon UFO Journal(MUFON;アメリカのUFO調査団体の一つ)の2010年5月号に、ベン・リッチへインタビューした記事がある(下記URL③;日本語訳付)。
これによれば、
1.地球外生命体のUFO飛来は現実で、米軍が星間航行をしている。
2.米軍が異星人の飛行船を模倣した乗り物を飛ばしている。
3.(このような高性能飛行体は)化学推進(燃料噴射、原子力 etc...)で宇宙を航行することはないということを理解しなければならない。
4.亡くなる前の数ヶ月の間に、「この件」に取り組む「国際的な取締役会」が、異世界の訪問者の存在よりも、合衆国憲法下の市民の個人的自由への大きな問題になるかもしれない。
と考えていたことが分かる。
③ ベン・リッチの告白
④ (動画)地球外生命体のUFOは実在する
ベン・リッチの告白の中で特筆するべきは、(4.の中で暗に述べているように)このような技術を公開するには、彼が「国際的な取締役会」と述べる”闇の組織”の存在が障害となるかもしれないと考えていたことだ。
ここまでが本当は前回のブログで書きたかったことなので、一旦このブログをアップします。
そして、遅くなりましたが、メリークリスマス!!('-^*)/