いろいろとあってどういう風に書こうかと迷っていたため、ブログの時間が止まってしまいました。すいません。m(..)m
前回はトピックニュースを取り上げて、後回しにしてしまったので、今回は星間飛行についてブログ⑪の続きを書こうと思います。引き続きプチの資料を紹介する内容ですが、今回の内容は特に検証不可能な情報となります。(^▽^;)


星間飛行のための装置(要するに空飛ぶ円盤;UFO)について、プチが公開しているより新しい資料(といっても1993年の資料ですが;資料H-28)がある。
① http://www.ummo-sciences.org/fr/index-o.htm 

星間飛行をする場合にもう一つの宇宙を経由(ワープ)すれば、星間距離を大幅に短縮することができる。上記の資料などによれば、例えばおよそ3.7光年ほど離れた星との星間飛行を最短で2ヶ月くらいで飛行することができると記されている。この理由として、地球時間で1943年から1978年までの間、双子の宇宙との間に大きなひずみ(千年に一回くらいの出来事とされている)が生じて、双子の宇宙(5次元?)を通過することにより、太陽系や他の星系との星間飛行にかかる時間が大幅に短縮されたとされている。ちょうど、この時期は地球では多数のUFO目撃報告が集中している。(゚д゚;)☆
(上記URL①の資料D1378参照;この資料は1988年のもの)
また、星間飛行はその速度が相対論的な速度に達するため、ワープ航法は必然的にタイムトラベルとなってしまう。そのため、特殊相対性理論の光の速度の問題が絡んでくるので、書き方が難しい。それもだんだんと書いてゆきましょう。(>_<;)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%97 

ちなみに、このブログの主要テーマではないが、
宇宙空間に大きなひずみが生じた時期(’43年から’78年)には4つの地球外人間文明が地球を秘密裏に訪問していたと書かれている(資料D1378)。もっとも早く来たのは、アメリカのロズウェルで1947年に落雷により墜落事故を起こしたとされる、有名な”灰色の小人”(緑色ではない)たちだ。このタイプには、2種類あり、小型の”リトルグレイ”は(本来の”人間”である)大型のグレイから労働用に遺伝子操作で作られたという説がある。(+_+)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%BA%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB%E4%BA%8B%E4%BB%B6
アメリカ政府は今でも頑なに否定し続けているが、このグレイの高度な科学技術の一部を手に入れるため、グレイが地球上の人間を含む生物の調査を黙認した(あるいは協定を結んだ)という根強い噂・勇気ある証言がある。ロズウェル事件の後、1952年にグレイの操作する68機ものUFOの集団がワシントン上空に大挙して飛来して、有名なUFO目撃事件(ワシントン事件)を起こしている。この事件の前後、米政府はグレイと接触したらしい。\(゜□゜)/
米政府は、3人の若者を地球人類代表としてこのグレイの祖国の星へ派遣したという噂もある。この説によれば、帰国後、一人は発狂し、一人は自殺したとされる(これが真実とすると、この二人は周囲の人に自分の経験した事実を伝えようとしたためにそうなった可能性もある)。残った一人は宗教家となったらしい。また、当初バミューダ海域の海底に基地を設けていた(この時期に海から浮上するUFOの目撃事例が幾つかある)グレイに対して、地上基地を提供するなどのなにがしかの協定(バーター)により、有名なエリア51に3機のUFOを手に入れたという話もある。エリア51があまりにも有名になったため、その研究施設は現在はライトパターソン空軍基地もしくは軍事研究で有名なローレンスリバモア研究所に移されたそうだ。(。A。)!!!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AA%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E7%89%A9%E4%BD%93#.E3.83.AF.E3.82.B7.E3.83.B3.E3.83.88.E3.83.B3.E4.BA.8B.E4.BB.B6
グレイは当初地球人類を人間と認識していなかった(この理由は後で)こともあり、人間を拉致して検査する(ただし、原則として生きたまま地上へ戻している。)などの乱暴なアブダクション事件が発生したという。この地球外文明は、96光年も離れたオリオン座星系の星からやってきたと書かれている(ほとんどの情報について確認が取れないため、資料の引用にいちいち”‥という”とか、”‥と書かれている”などの文末は今後省略する)。( ̄_ ̄ i)
グレイは最も早く来ただけあって、地球を訪問した4つの地球外文明の中で一番進化しており、科学技術のレベルが4つの文明の中で最も高い。他の文明をはるかに上回る強力な重力波ビームを操作し、人間の脳をコントロールする技術に最も優れる。ただし、進化のトレードオフとしてその外観は、地球人類から最もかけ離れている。(^▽^;)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A4_(%E5%AE%87%E5%AE%99%E4%BA%BA)

宇宙の想像力はそんなに大きくないらしく、他の三つの文明は比較的地球人類によく似た風貌を持つ。もちろん、炭素をベースにした有機物からなる人間だ。このことは、生命の進化には宇宙に一定のルール(人間原理?)があることを示唆している。脳の構造(特に生存本能にかかわる旧脳)に違いがある(地球人類は一般的に旧脳がまだ大きく、新脳の前頭野の発達が遅れている)ため、遺伝的には適合性がないとされている。発生は可能なようだが、ルールとしてタブーとされている(彼らにしてみれば、現代人が、実際にそうなのだが生殖が可能であるネアンデルタール人と交配するのかというのと同じ問題だ)。南欧人と北欧人に似た外観を持つ訪問者は地球人類の文明(主に先進国の都市部やアフリカなど)に外国人として溶け込んで、観察と調査が実施された。ただし、非常に限られたケースを除いて、極力地球人類との接触は避けて、地球文明への影響を小さくするための努力が払われた(これも宇宙倫理のようだ。場合によっては、仲間や仲間の死体が人類の手中に落ちても見放すことがあると書かれている!)。(  ゚ ▽ ゚ ;)
もし金儲けでなければ、有名なアダムスキーは、このうち南欧人に似た訪問者と接触したと考えられる。(`・ω・´)ゞ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC
4つの文明は、一つを除いて、宇宙空間の大きなひずみが解消する78年までに調査を終了して、地球を去ったとされる。

地球に残った、最後の訪問者については、次のブログで。
例によって長くなるので、一旦このブログをアップします。(^_^)v