フレットからポジションマークへ。相変わらず地味にやっています。仕上げ彩色工程の中で、ポジションマークやロゴマークが決め手となる。メーカーによって、モデルによって様々なマークが存在しています。ドット・スクエア・平行四辺形…。中でもカスタムメイドのアーティストモデルは厄介なシロモノ。先は見えてきたのですが、イライラ感は出てしまいます。ヘッドのロゴマークは明日になります、同時にエイジングも。