アルザス地方の思い出。

リビングに飾ってある一枚の絵。アルザス地方の旅行中に何気になく目に留まって、迷わず買ったお気に入りの額付きの絵ですが、何年経っても色褪せないでいます。

フランス アルザス地方(ドイツ国境近く)の伝統的な民族衣装も特徴的です。こちらはハガキサイズ。


ちょっと懐かしく、昔のデジカメ時代の写真を数枚セレクト。もしかすると、今もあまり変わってないかもって思いました。2006年から昨年までずっとドイツに関わってきましたが、昔ながらの街並みの多くは、きっと今も保存されているように感じます(追加: コルマール〜リクヴィールの旅です)。


季節は3月だったので、曇り空は普通ですかね。



シュバシコウ「赤いクチバシのコウノトリ」の置物が窓際に飾らせている様子。

シュバシコウの巣です。絵と一緒ですね。撮影した時の感動を思い出しました。

すっかり日本の生活に戻ってしまいましたが、絵を見る度に旅を思い出します。旅って、やっぱりいいですよね。時折、思い出も紹介したいと思います。