ドイツの絶景スポット巡り。ザクセン•スイス国立公園のバスタイ橋に行って来ました。


バスタイ橋。ドイツにもこんな大自然があったんですね。素晴らしい!


RAMADAホテルからは車で40分程で最寄りの駐車場に到着。


なお、バスタイ橋へは、ドレスデン中央駅からSバーンに乗ってクアオルト•ラーテン(Kurort Rathen)駅で下車し(約30分)、エルベ川を舟で渡って、ハイキング(山登り)でバスタイ橋を目指しこともできますので、ドレスデンの街に泊まって、1日(半日)観光もお勧めです。


駐車場のバスタイ橋の案内。

駐車場はどんどん車が増えて来ました。観光バスも止まっているのでドレスデンの人気観光地なんですね。

案内に従って、バスタイ橋を目指します。

なんと日本語のザクセン•スイス国立公園の案内がありました。

バスタイ橋まではすぐです。

さすが人気の観光スポット、立派なホテルもあります。

レストランも充実しています。

最初にエルベ川を眺望できる展望台が見えたので向かいました。

絶壁にある展望台ですので、足が竦みます。

エルベ渓谷を一望できる絶景スポット!悠々と流れるエルベ川は最高です。

下を見下ろすと、すごい絶壁です!

次はバスタイ橋の撮影スポットへ。

バスタイ橋の反対側に行きます。

展望台が見えて来ました。

階段を登ります。

ここも絶壁の場所にあります。

バスタイ橋が見えました!大自然の絶壁(奇岩の間)に架かっている橋です。ネットでこの景色の写真を何度も見た場所に今立ってます。大感激!


山頂の岩と岩を繋ぐこの橋が、まるで天空に架かる橋のようだと言われるのも納得です。

周りの景色も大自然!

新緑と絶壁の岩肌が造り出す魅力的な景色を眺望できます。感激のあまり、同じような写真を何枚も撮ってしまいました。

いよいよ、バスタイ橋を渡ります。