夫の仕事の関係で私も一緒に、法人登記が完了したこのタイミングで

ブログも新しくしました。

 

引き続きどうぞよろしくお願い致します

新しいブログはコチラです

 
11/6のメニューですが、情勢を鑑みて
今回はリップの作成は中止に致しました
(作ってみたい方はサロンの方ではお受けしておりますのでご連絡ください)
 
それ以外は以前のお知らせ通りで、福袋の中身も
下記に載せています
 
 
メニュー詳細

 

 

メニュー①

 

マイフレグランス作り 30ml ガラス瓶

 

 

■ あなたが安心して輝き飛躍できるようになる自分だけのパーソナルお守り香水を一緒に作りませんか?

 

 通常定価10000円 ➡ 5000円 

   【事前予約でさらに500円引き】

 

よくある人工香料で作られた香水とは違い、精油で作られたフレグランスは

貴方も周りも心地よくさせてくれる香りです。

仕事や家事子育てなどで疲れた体も

お部屋や枕にスプレーして

香りで気分転換しましょう♪

 

   _______________

 

メニュー②

 福袋セット・限定4個

 プレゼントセットの中身は♫

大切な方へのプレゼントとして渡せる商品の詰め合わせセット

参考価格9000円相当➡︎ 5000円

 

◎アロマストーン各種

◎メッセージキャンドル(ことだま)

◎ストーン付ソイキャンドル

などがそれぞれの袋に入っています。

 

 

プレゼントとして配ったりもできるように

ひとつひとつラッピングしての福袋セット‼

中身の一部です 後日発送も可能

 

 

 

 

その他 ソイキャンドルや

クリスマス用のストーンも少量ですが

ご用意しましたので、見ていってくださいね

 

赤薔薇ワンコイン特別メニュー赤薔薇

 

【香りから私を知る】アロマを使ってココロとカラダのチェック‼️

 

10分 500円

 

貴方はどの香りが好きか?でバランスを取るための運動や食事やお勧めアロマなどのアドバイス(診断シート付き) 

 

嗅覚で心と体を読み解く嗅覚反応分析 - AHIS 一般社団法人 健康包括支援協会

 

当日はお天気も晴れそうなので良かった!

道順はこちら

天渡 由希恵 主催

「輝く虹の女神」癒しスペシャルイベント

 

 

11/6土曜日・神楽坂「香音里」までの道順です

 

 

東西線「神楽坂」駅の二番出口を出て

↓右手に1分弱あるくと

セブンイレブンが見えます

 

 

 

セブンイレブン前にある

路地を右に曲がりそのまま直進!

 

 

 

角に「大洋レコード」という看板が出てきます。

「大洋レコード」の左手を道なりに真っ直ぐ直進!1分ほど

 

 

 

 

1分左手に見える一軒家です。時計がたってます

駅からは2~3分位でつきます!

 

 

「香音里」コオリという一軒家です

 

 

 

 

 

靴を脱いでの入場になりますので、気になる方はスリッパか靴下をお持ち下さいませ

 

私のメニューは一部リップ作成のみ中止にしました

新規メニュー詳細はこちらから■■

 

 

 

 

 


『いくつになっても好きな事を続ける』

自分の目標としたい方のおひとり
すぎやまこういちさん

1986年にドラゴンクエストの作曲から

世界最高齢でゲーム音楽を作曲した作曲家として

ドラゴンクエストシリーズとして80代でギネスを記録

分野は違えど、自分が生きる指針として
とても励みになります。

だんだん年齢を重ねてくるにつれ
20代の時のように体力や記憶力なども落ちてくるけれど、今の年齢での経験値が有るからこそ出来ることもあるし、諦めるなんて言葉は
私の思考回路には無い
自分で選んだ事を
ただただやり続けるだけ

すぎやまこういちさんもまた
音楽は独学で、家の事情で音大へは行かず
違う世界にいくも、楽しくなくて
音楽に関係する道へ

私が中学生の頃好きだったタイガースやザ・ピーナッツさんなどのプロデュースもされていたとは
今回知りました

人生良いときも悪い時も波に乗っている時も色々あるけど、
良いことばかりじゃ無いからこそ
喜びも倍増しますね


9/30に死去されました
謹んでご冥福をお祈り致します。


日経新聞ニュース


アート散歩
 
イサムノグチ展とおなじ館内での展示会にて
 
 
 
増山たづ子
シルヴィア・ミニオ=パルウエルロ・保田
ズミニュク・セカル
ジョナス・メカス
東 勝吉
 
一番印象に残った
増山たづ子さんの写真とつづられた文章
 
ダムの建設のために、それまで生活していた村がなくなるまでの
膨大な写真の数々
 
還暦を迎えてから、初めて写真を撮り始める
 
 
 
村の人々の生活

 

 

 

イラというのは たづ子さんのこと

 

夫が戦争で行方不明で帰らぬ人となり

その時から たづ子さんの

いつもそばで話し相手になってくれていた木について

心配な様子が書かれてあり

 

 

私にはこの木が自ら枯れていく様子に潔さのようなものを感じ

 

その様子を見て。たづ子さんが

 

「イラもさびしい、さびしいとばかりいっておれん。

その時、その時のあたえられた運命の中から、希望と夢を

もっていかないとな。」

 

こう書かれてある言葉が

今、コロナで疲弊している私たちにも

通じるな、と感じます。

 
 
そして、ダム建設を悲しいけれど憎むのではなく
私たちは寂しいけれど、
ダムができることで、役に立つ人々がいるなら幸い
という事も書かれてありました
 
普段は写真を沢山撮ってくるのですが
胸がいっぱいになって
今回は記憶に撮りためました
 
是非見てほしいなと思う展示会でした
 
 
この方
ジョナスメカスさんの写真もノスタルジックで
とてもよかったです

 

 

 

 
 
いくつになっても、何かをやったり始めたりに遅いことなんて
無いし
今自分がいる状況下の中で
どう前抜きにとらえて、日々を暮らしていくのかが
大事だな とあらためて感じさせてくれた展覧会でした。