ずっと行けずにいたヨーロピアン・ポーセリン-ペインティング、
年末までに1回は行きたい、という願いがやっと叶いました。
焼き上がっていた小さな作品
デミタセカップにフルーツを描くシリーズ
1個目
「スグリとビルベリー」でした。
昨日は2個目に着手してきたところ。
これも夏に作ったもので、
早春のプリムローズと勿忘草の小皿。
周りに金を巻き、突起部分に金のドットを置いて。
昨夜も眠れないまま夜更かししながら
ソックスの縫いぐるみ2作目を完成。
黒ちゃんだけじゃ寂しそうなので、
真っ赤なソックス2足使いの真っ赤ちゃんに
長い尻尾も付けて、
ぐいと引っ張ってももぎれないようにしっかりと縫いました。
タネ本は昔の「暮らしの手帖」です。
ハードルが低い手仕事なら大好きですからね。
ソックスの柔らかい編み地と綿のフワフワ感が気持ちよくて
幼心に戻るひととき。
こちらはお友だちのK さんに教えてもらって
初めての刺繍
早春ミモザのブローチにしたいのです。。
ステッチが不揃いですが、宿題完了です。
K さん、こんなもんですが大丈夫ですか?
という訳で、手仕事したい冬がやって参りましたの巻、でした。
昨夜の雨が上がり、素敵な朝を迎えています。
これから少し庭仕事へ。