ココロ・コトバ -2ページ目

ココロ・コトバ

ココロ・コトバ・チカラ・シンジ・ボクハ・イキテ・イク

どさりと

スコールが降って

ばさりと

木の枝が震えて



晴れたらココロも

晴れてくれればいいのにな







親が我が子を捨てたりしないように


ただひたすら祈る


ただココロから祈る


悲しいだけの記憶で、子どもが人生を終えないように


悲しい出自を持つ子どもが、これ以上増えないように


子どもたちがたくさん笑っていられるように


ただ祈る


ただココロから祈る


神様


子どもたちに笑顔を


子どもたちに愛を


あなたをかどわかす夢を見た


うるさがりが多いのにうるさすぎて耐えられない夜の街で

手をひいたらあなたは一度だけ軽く後ろを振り返ってそして軽々と

ひかれるままについてきた


僕が守るよキミを

そんなことを言ったかな

軽くうなずいたかな

あなたは

どうせ守れやしないでしょうと

考えていたよね


信じたい

信じられない

僕をではなく、あなたを取り囲む何か 見えない手

かなしいほどにひとり

あなたはたくさんの見えない手から逃れたくて

逃れられると

信じたい

信じられない


あなたをかどわかす夢を見た頃のあなたから

時を経た今のあなたも

イエスという僕はまだ少年のまま