私は地震や災害の予言が大嫌い。


いつかは来るけど、そのいつかがわからないから暮らせるのです。


そのいつかを知りたいとも思わないし、知ることに違和感があります。


神様でなければ、仏様、ありとあらゆる高次元の力が、数万年地球を間借りしてる種族である私たち人間の未来に関わる必要があるでしょうか。


自然に発生して、自然に消滅して行くのが、私たちのようなちっぽけな人間という存在なのです。


そんなちっぽけな存在の人間の数人に、予言など与えるわけもないのです。


予言は確率の問題であり、いつかは当たります。


はっきり言って、災害の予言は、宝くじで高額当選するより簡単なこと。


7月4日、今日もあるYouTubeで、地震を予言していましたね。


当たったと大騒ぎをしているだろうけど、それはただの偶然。当たらないから、何度も何度も予言とタイトルつけて、釣ってるだけのこと。


こんなのに釣られる人々も、楽しければ問題ありません。でもね、真に受ける人が必ず居ます。


予言するなら、もっと楽しいことを予言してください。人々を暗闇に突き落とすような悪い予言は不要です。


予言は当たることもある。


でもね、それはただの偶然でしかありません。


そんな感じで、おやすみなさい😴。