私はiPhoneをcaseなしで使っています。iPhone7プラスのブラック256G、機種変してからプライベート・仕事に使い倒しています。
でも、iPhoneをcaseなしで使ってる人さまを見かけたことはありません。高知県では、私はかなりの少数派のようですけどね(笑笑)。
iPhoneは3の時から使っています。SHARPのAndroid機種と同時持ちしていた時期もありますが、iPhoneはずっと私の生活の中に溶け込んでいます。
そんなこんなでかなり長くiPhoneを使っていますが、毎年機種変するのを6splusで封印しました。
毎年買い替えたいと今でも思いますけど、それほど目新しい変更ポイントもなく、満足して使ってる機種を手放すことに違和感を感じています。
多分、今使ってる7プラスもあと1年は使うと思います。
で、裸族の話に戻りますけど、私は機種変して直ぐは外出する時、旅行する時はcaseを着けることもありました。
でも3ヶ月を過ぎたら基本は裸族に戻ります。外出時にもcaseなしでバンカーリングだけを着けて持ち出します。
iPhone7プラスも完全裸族にかなり前に戻りました。
裸族のいいところは、iPhoneの質感の良さに触れられることですね。使っていると、サラサラ滑りやすさがなくなり、掌に吸いつきます。
バンカーリングは着けていますけど、私はほとんど落としたことがありません。
バッグから滑り落ちたり、車の中で落下することはありますが、手から落としたことはありません。
保護ガラスはよく割りますけど、本体にキズや使えなくなるほどのdamageは与えたことがないので、裸族にこだわれるのかも知れません。
裸族にこだわるのは、心からiPhoneが好きだからなのですが、私のようにcaseなしでスマホを使ってる人さまを見かけないのです。
歩きスマホ、車を運転しながら、自転車に乗りながら、仕事しながら。色々なながらスマホをする人さまを見かけます。
「あれじゃ落としても仕方ないよね。」「そんな使い方してるから割れるんだよ。」
結構、人さまのスマホ愛を疑ってしまう場面に出くわすのです。
大事なものをそんなにガサツに取り扱わなくてもいいじゃん。
大事なものなのに、なんで歩きながらいじれるのか私は理解できません。
そのシーンにはスマホはいらんでしょ?
私は歩きスマホしません。車を運転しながら触りません。更に、人さまと話をしている時もいじりません。
私は勉強のためのアプリで一問一答したり、通信講座の講座を見たり、読者やお買い物を楽しみます。
でも、基本はひとりのシーンにスマホを使っています。当直の夜やボランティアの空き時間はiPhoneは必ず触っています。勉強したり、読者や動画を楽しみます。
私の使い方は裸族であっても、iPhoneを落とす可能性はかなり低いのです。いつも座ったり、床に寝転んだりと安定した場所でしか使わないからです。
友人がiPhoneの画面を割ったと言いました。自転車のカゴから取り出し時に落としたと。自転車を漕ぎながら取り出そうとしたらしい。
まだ機種変したばかりのiPhone7のRED。
『えっー!なんでそんなことになるがで〜?』
『case着けてても画面は割れるの当然じゃん。』
『えっ?caseも割れて本体にもキズがついたって?』
そんな会話を交わしたばかり。
私はiPhone大好き。友人も大のiPhone好き。
でも、好きなのと、大事にする仕方は大きく違っています。
私がiPhone裸族なのを知ってる友人はいつも、『caseを着けとかんと危ないで。』が口癖。
その度に、私は大丈夫と私は繰り返しこたえるのです。