こんにちは。
自分サイズの豊かさを手に入れる
ライフデザイナーの
浅野かよこです。
今日もブログにお越しくださり
ありがとうございます。
学校に行かなくてもいい、と
受け入れられるようになったけど
毎日、ゲームばっかりしていて
大丈夫なのかと不安になる
という質問について、
トーキョーコーヒーの
月１オンラインサロン（コーヒーテーブル）での
ダダさんのお話でなるほどー！と思ったこと
シェアさせてくださいね。
ーーーーここからーーーー
いつも、
親は子どもの現状より、少し上を求める。
テストの点がそこそこだと、
もっといい点を取ってほしい
いい点数を取れるようになると、
そうやって、今の子どもの現状に
永遠に満足しない。
勉強もスポーツもそれなりにできてると、
今度は、少年団や部活でレギュラーになってほしい
もっと活躍してほしい
代表選手になってほしい・・・・
勉強がある程度できたら、
もっと上位を狙ってほしい
資格を取ったり表彰を受けてほしい…
書道やピアノも上手くなったらいいのに
そうやって、子どもへの期待には
切りがない。
だから、例えば
我が子が学校へ行けず、
ベットから起きて宙を眺めているような状態だったら
せめてゲームでもしてくれないか
楽しんでくれないかな、
と思うんだよな
って。
親はつい、
学校行かないなら、
せめて家で勉強してくれとか
代わりに塾やスクール行かせたい
と思ってしまうけど
学校へ行けない状態
＝今は気力がなくなってるということ。
これを理解しないと。
ゲームについても
時間に制限をかけるのも
親の考えは理解できるけど
たまに一緒にやってみると
一時間じゃ到底楽しめない
ということがわかる。
ーーーーここまでーーーーー
私自身も、
思い当たることがめちゃくちゃあります
ゲームだらけの次男の日常も
ありかなって思えた（笑）
我が家の次男の場合は
気力は十分になってきた気がするけどね…
同じ境遇や経験者の仲間と
意見や情報を交換できるのは
本当にありがたくて大切。
月１のオンラインサロン、
コーヒーテーブルは
拠点主催者もそうでなくても
誰でも無料で参加可能です。
等身大のダダさんの考え方に触れられるし
全国の親戚のような仲間の活動紹介や
学びや交流がたくさんあります。
参加してみたい方は、
LINEのオープンチャットから毎月
zoomの案内があります。
私からもご案内できますので
興味ある方は
お問い合わせくださいね。
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