2021年以降、全世界的にガンと死亡率が急増している。
接種者におけるガン発症急増の原因は、放射線内部被ばく説が浮上している。
2021年9月、ある科学者が政府に対して、情報公開法(Freedom of Information Act)に基づき、ファイザー社製ワクチンを認可する際に参照したデータを公開するよう訴訟を起こした。
これに対する政府の返答は驚くべきものだった。
「55年後、2076年に全記録を公開します」
無論、原告は反発した。「遅くとも2022年3月にはすべての資料を公開すべきだ」
https://www.reuters.com/legal/government/wait-what-fda-wants-55-years-process-foia-request-over-vaccine-data-2021-11-18/
原告、被告、双方の激しい応酬の末、結果、原告の訴えが認められた。
裁判官「FDAがワクチンデータの公開を2076年まで引き延ばすことは不当である」
これにより、FDAは毎月55000ページのデータを2022年8月末まで順次公開することになった。
その第一弾のデータが、最近ついに公開された。
https://phmpt.org/wp-content/uploads/2021/11/5.3.6-postmarketing-experience.pdf
これを見た人は、起こり得る副作用の羅列に圧倒されることだろう。
当局は、動物実験の段階からこのワクチンのやばさを把握していたし、
ワクチン接種後、ほとんどの組織から放射線(radioactivity)が検出されることも認識していた。
血中での放射線レベルのピークは、接種後1~4時間後だった。
以前、当院でコロナワクチンを接種する人を対象として、接種前と接種後の採血データなどを調べさせてもらったことがある。
ある接種者(接種後2時間ほどの人)にガイガーカウンターを近づけたところ、高い放射線が検出されて、「一体なぜだろう?」と首を傾げたことがあった。
しかし、ようやく納得である。
ファイザー社もワクチン接種者から放射線が発散されることを認識していたわけだ。
12~3年で半減ということは、その倍の25年間程度は内部被ばくが続くと考えらえる。
腹立たしいことに
ファイザー社が、接種者が放射線放出している事実を知っていながら、55年間も隠そうとしていたこと!
てかさ
要するに
開き直ったよね?
打った人は気づかへんから
やや衝撃的な研究: mRNAコロナワクチンは「プリオン病などの神経変性疾患と関連し、脳を進行的に退化させる」可能性について述べられた論文の行方
なぜこれほど「脳と生殖機能への攻撃」が執拗に続けられるのか
投稿日:2021年2月28日
この中でこのような懸念を書きました。
判明してきた新型コロナウイルスへの懸念
・脳を集中的に攻撃する(数々の研究により確定事項)
・逆転写により遺伝子に入りこむ(という可能性を示した研究が複数ある)
・自己免疫疾患を作り出す(という可能性を示した研究が複数ある)
このうちの「脳を攻撃する」というのは、今回の本題とも関係するものでもあるのですが、それ以前にも、先ほどリンクした記事で、新型コロナのスパイクタンパク質が、「血液脳関門 (BBB)から脳に入り脳の領域全般に広がる」
ということなどを書きました。
これは、そのスパイクタンパク質を自らの体内で作り出すメカニズムであるコロナワクチンでも同様だと考えられます。
先月、突然亡くなられたモンタニエ博士も、mRNAワクチンがプリオン病を引き起こす可能性を示唆していた。
イケメンユーチューバーのウマヅラさんも言うてはる↓
物忘れが激しい人、気をつけろ。
こんな簡単な事にも気づかないって、やっぱり頭スポンジになってるよね?↓
『アホニナール』 効果テキメン!