以前、素晴らしい国会議員さんがいらっしゃるとブログで取り上げて密かに応援していた青山まさゆき氏が、先月の衆議院選挙で落選されてショックだった。
落選はとても残念だが、そのお陰で忖度がなくなり、Twitterで自由な発信をされている。
今までは、ワクチンに触れるなとのお達しがあり、恥ずかしながらそれに忖度してきたが、ハッキリと申し上げる。10代以下へのワクチン接種は、接種者の数が圧倒的に多いので、副反応である心筋炎での死亡を含む被害者の絶対数はコロナ被害を確実に上回る。保護者はそこを理解し判断すべきだ。
— 青山 まさゆき (@my_fc1) November 24, 2021
削除されそうなので、スクショ貼っとく。
文字起こしをされているマリンさんの記事から引用させていただきます。
「コロナワクチンはパンドラの箱」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39614918
専門家が政府にレッドカードを投げつけられたと、こういう状況が今の世界中で起こっていますね。
それが今の遺伝子ワクチンの実態です。
それと18年前、抗体が出来る事によって、突然変異の激しいウィルスが、ADEという現象で一気にパッと増悪することが分かって、18年前、コロナウイルスに対するワクチンの開発が中断したんですね。
変異の激しいRNAウイルス:
エイズ、サーズ、マーズ、エボラ、C型肝炎、いずれも非常に強毒性のウイルスですが、何ひとつワクチンが無い。
これは、ワクチンを作ると、感染が爆発するということを知っているからなんですね。
今回、初めて、パンデミックの恐怖心で、パンドラの蓋を開けてしまった。
そして蓋を開けたら、中から出てきたのは、ワニだったと。
ということが分かって
今、世界が、失敗したということで気が付き始めました。
そして18年前、抗体が出来ると、グレたウィルスの場合は、白血球に取り込まれても、分解されずに、白血球自体が、ウイルスの産生工場になって、
一気にサイトカインストームを起こして、死んでしまう。
実際、18年前、猫のコロナウイルスという腹膜炎を起こす、ヒトに似たようなウイルス疾患があって、猫にワクチンをやりますと、2年以内に全滅しております。
今回も実は、ファイザーも含めて、動物実験データが、一切外に出ていないんですね。
何故か?
出したら、誰も打たなくなるからなんですね。
そういうものを今、世界中で暴走していると。
まさにワクチンメーカーそのものが、世界を支配している。
そういう状況が世界的に起こっている現在であるということになるわけですね。
井上正康先生の著書はこちら↓
製薬会社は、もっともっとワクチン買わせたいんやな。
だから日本も接種強制にしたいねん。
そのために改憲したくてしょうがないねん。
だから、このタイミングで憲法改正めっちゃヤバイと思うよ。
緊急事態条項なんてモロやで。
山本太郎氏が全ての日本人が知らなければいけないことを、とてもわかりやすく話している。
山本太郎アンチも、この動画はみて欲しい↓
【山本太郎】みなさ~ん、本性現しましたよ!
そうそう、山本太郎氏のメロリンQの動画、めっちゃ面白いよ!
これもみてみて↓
山本太郎 ダンス甲子園 1991年 メロリンQーーーーーー!!
ダンス甲子園はリアルタイムで観てたから懐かしい。
クソみたいな世の中をポジティブに楽しんでいこう♪
メロリンQ好きやったな