林真理子氏。

日大理事長就任以来、昨年のドタバタがまだ今も引摺っていらっしゃるかも。

 

四柱推命の観点からすれば、

彼女はどちらかといえば内に篭りやすいタイプ。

その突破口となったのが、ライター職であろう。

書く事で頭に溜まり続ける悶々とした思いを吐き出し、バランスを取っていたに違いない。

 

数々の文芸、文化賞受賞を受けているうちに日本文芸家理事長や中央公論文芸賞の選考委員から元号制定に関わったりと昇りつめ、一昨年に日大理事長に。

執筆(=自己表現)ではない職は果たして彼女に向いているのだろうか?

 

日大理事長就任の年は『晦気かいき

上手く行きすぎて、辻褄合せのような事がズドンと起きがちの年。

なるほど、日大アメフト部の問題はそれなのか。

 

昨年以降2027年までは頭の中が悶々となり続け、血圧や心臓にも異常が起きそう。

しばらく現職と並行し"おうちに帰って"メチャクチャ執筆しまくったら楽になるはず。

スッキリ頭の整理も尽き、爽やかにマスコミの前に登場できるでしょうに。

 

 

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