38年前のお盆13日の航空機事故。
死者520名の大事故で、坂本九氏も事故に巻き込まれたお一人でした。
日本では、まだまだ馴染みの無い占術『奇門遁甲』で、事故の検証をしてみました。
航空機の離陸時間で占います。
・機体を表す金属片や金属物体は、左下の山を表す宮にあり、破壊された状態で身動きできず。
この宮には、「符(直符)」があり、社会的に地位の高い方々が乗っていた模様。
・機体を攻撃するように真反対の『陸』を表す右上の宮に、風のように動くもの「天輔星」があり、「陳=軍隊、戦争や武器の意味」が「杜門 隠れるとか阻む」としてある。
独りよがりの判断ですが、
陸上 自衛隊から発した攻撃物が、日航機に当たり、機体が破損され、山に取り残される。
日航機は南西方位に出発していますが、南西方位は、空亡。
行き着けなかったのも表しているように思えます。
さあさあ、ガーシーがどうなるのか、次回調べてみましょう。