どうもー。
近寄り難いキラキラ美人のかよぽんです。


(海で彼とワニを作りました。中々の力作。笑ww
横でキャッキャと楽しそうな大学生集団がいたけど、
黙々と2人で砂盛ってました。ええ。)





年明けに離婚して、

その後も元旦那と連絡は取ってたけど、

暴言に嫌気が指してブロック。

元旦那とは連絡取らなくなったけど、

子どもへの手紙は届けていた。




そして、

子どもと離れて半年近く経って、

寂しくて、会いたくて、

でも元旦那と携帯で連絡取りたくなくて。

だから、元旦那にも手紙を書いた。





そして、元旦那から返事が来たけど
(それもわりと奇跡ww)

まぁもちろん快い返事ではなくて。

それから、色々考えていた。

ゆうきんのセッション受けたり、

ノートに気持ち書いてみたり。




そしたら、ふっと、

肩の力が抜ける瞬間が訪れた。


「子どもがどう思うかは、

わたしにはコントロールできない」と。



子どもに会いたいと思うことも、

子どもへ手紙を届けることも、

「わたしは子どもを捨てたんじゃない」と

自分に言い聞かせたくて、してたんだな。




つまり、罪悪感からの気持ち。

だから、知らぬ間に、

「会わせない元旦那は酷いヤツ!」と、

勝手に悲劇のヒロインモードに入る。

そして、怨念を送り続けてしまう。
(愛ゆえの、深い深い怨念ww)



でも、違う。

子どもからしたら、

ママはもうそばにいない。

ママは自分を置いていったと思うのが、

当たり前だし、普通。

それが、子どもにとっての事実なのだから。





それを、受け止める覚悟が足りてなかった。

子どもは、わたしを嫌うかもしれない。

恨むかもしれない。

どんな人だったのかと

思いを巡らせるかもしれない。

色んな複雑な気持ちを抱えたまま

会いに来てくれるかもしれないし、

一生、会えることはないのかもしれない。

それは、もう、子どもが決めること。

それを、認めて、受け止める。



ただ、それだけのことだった。

なのに、罪悪感が邪魔をして、できなかった。

罪悪感を手放すのに、半年……

もがいた。

苦しかった。

そうじゃないと、伝えたかった。

でも、もう、怨念は送らないと、決めたんだ。


よし!!

世界は、今日も優しい。

わたしも、その世界に飛び込もう。