やっとエイシートもキンディに慣れて来て、と言うか英語の環境においてもちょっとずつ自分を出せれるようになってきたみたいで、一安心
親としても葛藤あったわぁ
また後日その葛藤については書きたいと思ってます
エイシートも慣れて来た頃に、私もキンディの送り迎いに慣れて来たんで、何事にも最初は大変だよね〜って事
慣れて来たら、余裕が出て来て周りを気にしてみると、あれエイシートのクラス20ほどいるけど、東アジア系は居ない、東南アジア系も居ない
南アジアが3人ほど
あと1人は南米と中東のハーフで、南米繋がりで親近感大
他は、、、、オージーか
喋ってみたら、スイスの人だったりイギリス人もけっこうおったわ
子どもの名前から先祖はイタリアかなって子もいるし
パースの中でも場所によってはクラスにオージー皆無みたいな事も聞くから、エイシートのクラスは多様性低めって事かなー
なんて思ってたら、レズビアンのお母さんがいる事に気がついた今日この頃です
フェリピートの同僚にもゲイで子どもが産まれたばっかりの人がいたり、部下にはレズビアンで今妊娠中と言う人もいて、ゲイやレズビアンで子どもを育てるカップルがオーストラリアには普通にいるんだね〜
そういえば、前住んでいた隣の家もレズビアンカップルで2人子どもが居た
めっちゃおるじゃん
それだけカップルで子どもを育てるって事に前向きなイメージがあるって事で、それは周り、社会が子どもと幸せに暮らしているからだと思う
分かる分かる
パースに来て子育て、めっちゃ幸せじゃもんね〜