パースとチリでは13時間の時差がありましたネガティブ

行く前に私が「まぁ最初の10日間は時差ボケがあるけん、予定は入れずに〜」と言っているとフェリピートが「は?僕は3日有れば時差ボケ治るよ!」と、私が怠け者かの様に言ってきたんですムカムカ

「そりゃ自分だけ治す人はいいよ!子どもの時差ボケに付き合う私は、子どもが治ってから自分の時差ボケをなおすけんねぇ!今回は2人おるけん、2週間みといてよ!」と言い返しました物申す


フェリピートは働くんでね、1人で3日で治してくれれば良いんですバイバイ

私も子どもが生まれる前は、日本チリ間の時差ボケを3、4日で治していましたグッ

その代わりすっごい辛いんですよもやもや


チリって特に週末は徹夜でパーティが当たり前の文化なので、それに慣れてるから平気だろうと思いきや、時差ボケってぜんぜん違ってしんどいんですよね〜アセアセ

単純に寝てないのとは違う辛さです大あくび


今回チリに着いた時もパースに戻ってきた時も、最初に言った通りで10日間かかりましたねネガティブ

飛行機での移動時間も長く、その間は夜も昼も有って無い様なものだから、子どもたちは案外1日目から夜ぐっすりと寝てくれるんじゃないかと淡い期待を抱くんですが、そうはいかないんですね魂

そしてこの淡い期待、毎日しちゃうんですよガーン

「今日すっごい遊んだけん、これは疲れとるじゃろーイエローハーツ一晩丸ごと寝るんじゃない?」ってやつタラー


よく日光を朝浴びれば良いっていうから、しっかり晴れた朝に散歩して、しっかりと日光を浴びたけど治らんよ!!

うちの子は全く効果無かったと思うむかつき

わざとしっかりと遊ばせて疲れさせてもみたけど、それも全く効果ないと思うタラー


4日過ぎたあたりから、うちの子たちは2人揃ってきて夜中の2時起きだったのが3時起き5時起き7時起きとなって時差ボケ完治となります拍手

それからは自分の時差ボケを治しますネガティブ

そこからは変な辛さはなくて、それこそ一回徹夜で遊んだ後の様な感じですグッ


今まではそんなに意識しなかったけど、今回の時差ボケで思ったのが、食欲も時差ボケがありましたzzz

昼や夜にあまり食べれなくて、夜中にお腹が空くとかパスタ

子どもたちみてても、まぁ変な時間に起きていますから「朝ごはん食べたのにまたお腹すいたの?何回朝ごはん食べるんだ?」から始まって「朝ごはんよく食べるなぁ」となり、徐々に普通になっていきましたOK

夜ご飯は「えーーー残すーん?」と思うんですが、自分も食欲がないのが分かったんで強要する事もなくにっこり

下矢印オーストラリアから持って行ったウィートビックスが重宝しましたコアラ