自宅で家族3人の生活♪ | ととの年子育児(不育症&ベビ待ち~妊娠日記あり)

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子宮奇形、排卵障害。不育症に向き合って、2ヶ月間の安静生活、入院を経て、2009年5月24日に男の子を出産しました☆そして1歳4ヶ月差で次男を授かり、2010年10月20日、1ヶ月の入院生活を経て、未熟児&早産で出産。二人の成長と育児、日常生活を書いていきます♪

久々にパソコンをさわってます♪


赤ちゃんを連れて、土曜日に自宅に帰りました。


母が、「私がいないときに帰って欲しい」というので、母がスポーツジムに行ってるときに帰りました。

スポーツジムに行く前、行こうとしては、もう一回だけ抱っこしておこうと何度も戻って抱っこして、泣きながらスポーツジムへ行ってました涙


私も、荷造りしながらも泣いていました。


父も赤ちゃんに会いに帰ってきてくれて、私とダンナさんと赤ちゃんを見送ってくれました。「検診のときだけじゃなくて、遊びに来ないとね」と赤ちゃんに語りかけていた父。めったに本音とか寂しいとかいわないけど、きっと寂しいんだろうなってすごく感じました涙


帰りの車の中でも、ほんとにとめどなく涙がでてきてしまって、赤ちゃんはぐっすり寝てるのに、今日は反対にママが泣いちゃってるよねって思いながら、とても寂しかったです。いつかこんな風に、この小さな赤ちゃんも私のとこを離れるときがくるんだろうなって思うとまたそれも寂しかったですうえ~ん


自宅は、赤ちゃんにとって、とても気温がちょうどよく、風邪の心配もあまりないし、とてもいいですあひる

環境の変化に敏感な子なようで、お外に行ったり、退院したり、そういうときは、うんちの回数が極端に減っちゃいます☆ここの自宅に来てから、大量に一日1回とか2回しかしなくなり、ちょっと心配ですうっ・・・


夕飯の支度や、洗濯、アイロンかけと、自宅のほうがやることは多くて大変ですが、ダンナさんが自宅だとやはりリラックスしているのと、私も赤ちゃんと2人きりの生活が始まってみると、なんとなく2人で過ごす時間があるということで、赤ちゃんと仲良くなれるし、授乳やいろんなリズムがつかめてきやすくなって、赤ちゃんのためにも良かったなと思ってますニコ


ご飯は簡単にカレーとか。今日はにくじゃがとニラたまと納豆です♪

母乳がご飯食べたときしかでないので、とにかくがんばって食べないとですえへへ…